昨日から、まとまった雨が降り、畑にしっかり水が入りました。気温は低いですが、恵みの雨です。
ハツカダイコンの種を蒔いてから1週間がたちました。
双葉が完全に開いたので、約3cm間隔に間引きしました。
この後、本葉が開いたら追肥と土寄せを行います。
今日のメインの作業は、オクラの種まきです。
一般的な五角オクラの種を3日ほど水に着けておくと種が膨らみ、根が出始めます。
この種を幅40cm、長さ5mの畝に30cm間隔で3粒ずつ蒔きました。
なお、畝には透明マルチをかけています。
左側の3畝には一昨日トウモロコシの種を蒔きました。
これまで、鳥害を防ぐために、不織布をかけていたのですが、今年は省略。
さて、どうなりますか。
5月30日追記
オクラの種を蒔いてから10日経った様子です。
発芽して、双葉が開いています。
本葉4枚くらいになったら、1本に間引きします。
トウモロコシの状態です。
不織布をかけなくとも、鳥害にはあわず、無事発芽しました。