テレビはニュース以外ほとんど視ない。
日中はBGMとともに読書。
夜の番組はお笑い芸人がとうじょうする毎回スペシャルと銘打った安上がりなもの。
視る価値はないと思っている。
それで、見たい番組、ほとんどはドラマだ。
録画しておいて寝る前に視る。
お気に入りはそのまま残して手持無沙汰な時、寝るのはまだ早いと思った時視る。
いまあるのは、東野圭吾原作、阿部寛主演「新参者」。
宮部みゆき原作「ぼんくら」。
ああ、コミックが原作の「長閑の庭」か。
これは四回だ。もう少しあってもいいと感じている。
コミックの原作をアマゾンで試読したが実写がいい。
老齢の教授に恋する女子大生。
コミックでは老齢でもせいぜい加齢による線を増やす程度。
やはり実写でなければ訴えるものがない。
田中泯(実年齢64歳)と橋本愛(実年齢23歳)で実感が出る。
そしてただいま放送中ラノベ「これは経費で落ちません」
これらが主流かな。
三年前に放送された番組も何度視たか?
さすがに先日消去した。
あとは、ドキュメンタリーがいくつか。
それほど深刻な内容でないものがいいのでは。
でないと寝てからおかしな夢を見る。