安倍が外国で、中国の南シナ海の埋め立て問題で、法による支配云々と。
自分はどうよ。
憲法の諸条項を踏みにじり意にも解さない態度。
国の機関が「私人」に成りすましての暴挙。
これらのどこに法の支配があるのか。
ぬすっと猛々しいとは安倍のための言葉。
Win７のPCからWin８へ変える。
写真部のデータがごってりで、動きが悪くて。
セットアップが終わったのでこの記事を書いている。
カーソルの飛びもなくなり文章の書き込みもスムーズだ。
イライラから解放された。
毎日、テロの話で少々うんざり。
当事者にとってみれば大変に違いないが、根本的なところを把握していない。
と、いう気がする。
このところ連日フランス国内で起きたテロ事件ばかり。
大統領がＩＳとの戦争だと言ったり。
かなり素朴な疑問。
テロリストは何を狙っているのか？
ＩＳは「国家」名乗っているが地域的に支配しているようだ。
所謂、国境があるわけでなし、どこかの現存する国を乗っ取ろうとしている風にも見えない。
何の情報源もない素人に判るわけないのは当然と言えば当然だが。
エジプトのリゾート地からロシア国内へ向かう旅客機がシナイ半島で墜落。
ロシアのプーチン大統領は事故だと。
それがフランスでテロ事件が起こると、旅客機墜落も爆破されたとか。
どんな思惑があってそういう発言になるのか？
さっぱりわからない。
ただ、はっきり言えるのは力に対して力で向かっても解決にはならない。
パリ市内に住んでいるアラブ系市民がすべてテロリストナ訳ないのだから。
難民に紛れ込んだと言う報道もあるが、難民すべてがテロリストではない。
もっと根本に立ち返った議論というか対策でなければどうしようもないと思うが。
世界の指導的立場にあるみなさん、いかがですか？
図書館を利用し始めてかれこれ300冊以上は読んだ。
他に、ｂｏｏｋｏｆｆで買い求めたのも十数冊。
今回、新聞で紹介されていた新刊を久しぶりで買い求める。
川上未映子「あこがれ」。
まだ、積んであるだけ。宮部みゆきの「ソロモンの偽証」の第三部をもう一度読みたくて。
期限まで一週間あるから、まあ、読めるだろう。
ただ、雪が降る前に、あちこち撮影にも行きたいし。気もそぞろって感じです。
投稿した、しないに関わらずそれぞれの「作品」に気の利いたコメントをし、
その返信で「すてきなロマンティックなコメントですね」などといわれると、
調子に乗って、気がつけば時の立つのを忘れていた。
毎正時になる時計のメロディーに気づかない。
昨日は、生憎の雨を恨めしい目で睨みつつため息。
「ああ、今日は無理かー」と。
夜の、街灯りの撮影に凝っているので、ことに雨降りはいただけない。
本の話がいつの間にか逸れてしまった。
いつものパターン。
大相撲九州場所10日目。横綱白鵬が関脇栃煌山相手に二度のネコ騙しで勝利。
やられた栃煌山も訳がわからず敗れた。
白鵬に過去に負けた相手だけに苦手と言うわけではないと思うが。
ここまで9連勝。先場所二日目に敗れた嘉風にはちょっと変化気味だったが、嘉風が逆に「簡単に落ちて
横綱に申し訳ない」みたいなコメントだったとか。
余裕が出てきて遊びだしたかな？
横綱だから真っ向から来るとは限らない。紀作だってあるのだよと。
負けたくなくて立合いいきなりの変化とは違うように見えた。
あるいは、今まで東から上がっていたのが、今場所は鶴竜が東正横綱で東土俵を専有しているから
勝手が違って期するところがあるのかも。
いづれにしても終盤戦。賜杯を手にするのは誰か？
