長期予報。
10~12月は平年と比べて暖かいと。
それでも長期予報だから当てにはできないとも。
太平洋側で平年より降雨量が多めとか。
いずれにせよ北緯43度の地では雪がないことはない。
一冬500cmは降る。
最近、一月二月といえば寒真っ最中なのだが二三日プラスの日があって道路がザクザクになる。
昨年は、珍しく雪にハマって身動き取れなくなった。
近くに来た若い衆に助けられた。
とにかく冬はガッチリと寒くあってほしい。
長期予報。
10~12月は平年と比べて暖かいと。
それでも長期予報だから当てにはできないとも。
太平洋側で平年より降雨量が多めとか。
いずれにせよ北緯43度の地では雪がないことはない。
一冬500cmは降る。
最近、一月二月といえば寒真っ最中なのだが二三日プラスの日があって道路がザクザクになる。
昨年は、珍しく雪にハマって身動き取れなくなった。
近くに来た若い衆に助けられた。
とにかく冬はガッチリと寒くあってほしい。
消費税増税も目前。
テレビニュースもワイドショーも駆け込み需要を喚起しようという意図か
専門家?を呼んだりして「賢い消費」を演出。
政府の思惑にハマっている。
今回は前回ほど駆け込みはないと報じられている。
2%だからという穿った見方もされている。
が、実際は消費が落ち込んでいる。
大型の消費。
住宅新築、車の買い替えなど。
住宅新築は前回増税からずっと低迷している。
新車販売も最近の若者のクルマ離れが一つの要因ではかばかしくないとも。
我が家も駆け込みではないが台所の洗い桶と水きりバスケットが古くなってきた。
新しくしようと思いながら過ごしてきた。
どうせ買うなら今!
と、買ってきた。
ン十円が消費せずに済んだかな?
ホームセンター内では消費税増税に向けたアナウンスがひっきりなしに流れていた。
店内はいつもと変わらぬ人のいり。
テレビニュースではトイレットペーパーやティッシュペーパーをまとめ買いする風景を
映している。
「これで、二、三か月はもつ」という顧客の声。
せいぜいそんなものだ。
今年の紅葉はパッとしないかも。
先日、テレビで樹木専門家が言っていた。
いま色づいているのは今年の少雨のせいだと。
言われてみると確かに雨が少なかったかもしれない。
色づいてはいるが色がくすんでいる。
しかも、はや落葉してきている。
日をおかずにカメラを持っていくがどうもパッとしない。
ヤマザクラ
カエデ
イチョウ
期待できそうにない。
16歳の少女が毎週金曜日学校を休んで座り込み。
徐々にSNSを通じて世界に広まった。
国連総会で涙を滲ませて世界の指導者に訴えた。
トランプは欠席の予定だったが急きょ出席。
だが発言は無し。
記者から聞かれて答えは無し。
共和党議員からも批判の声が上がり仕方なしというところだ。
これまで報じられてきたことを見ると回復不可能なことばかりだ。
北極海の氷がどんどん溶けている。
最大時をはるかに下回っている。
ヨーロッパの氷河も驚異的なスピードでその面積を狭めている。
専門家の見解ではここ数年で消滅かもと。
北極海の氷にしろ氷河にしろ一度消失したものは元に戻らない。
氷河期でも訪れれば再生産できるかもしれないがそんな気の遠くなる時間などない。
ここで温暖化を進めている排気ガスを減らしてもそれほど期待できないと思う。
先進国が排出する排気ガスの総量は変えずに金で発展途上国の援助をするという程度。
これで何かが変わるとは思えない。
地球温暖化は産業革命以後の短期間で化石燃料を膨大に消費し始めてからだ。
生活のあり方をそれ以前に戻すことなど不可能だ。
若者がいくら叫んでも排気ガスを減らす方法を少しは考えるかもしれないが
未来は明るくない。
この現状に甘んじるしかない。
軽減税率導入で8%と10%の二種類かと思いきやそんな簡単でないようだ。
キャッシュレス決済による還元。
その他にも売る側のさじ加減?で6種類くらいになるとか。
フランスの付加価値税を例に解説。
こちらも相当複雑のようだ。店員に聞いても「国が決めたこと」と。
オムツにどのような付加価値があるというのだろうか?
議員ならずとも理解できない。