
朝早く起きてしまったのでまた寝たらそのまま一日終わったようで
有意義だったのかどうだったのかよく分からない一日になったが、
これはこれでいいのだ。
と言うか女房に蹴り込まれるまでは知らずに寝ていて下手したら明
日の朝になっていたかもしれない。
ずっと夢を見ていた。
カメラ提げて何かまた海沿いの町をチョコチョコ歩いていたら、腹
が減ったので何かないかな、海鮮とか高いからカツ丼とかないかな、
なんて思っていたら、うどん屋発見、こういうところのカツ丼はう
まいに決まっているのだ。
爺さんが奥で作っていて二十歳過ぎくらいの背の小さな女の子が・
・・・と言うところで「あ~これまた例のやつ(夢)か」と思った
らやはりそうで、何か知らんがその女の子に気に入られて仲良くな
って、写真撮ってるならいいところがあると、カツ丼食ってから引
っ張り出されてまた・・・・。
と言う「いつものパターン」なのだけれど、わたしにはそういう欲
求も妄想もないのだけれどいつもそうなのだ。
だいたいなぜいつも海のそばなのかというところからして意味不明
である。
そして出てくる女の子がいつもわたしの顎くらいまでしか背がない
から二十歳前後かちょっと過ぎの成人女子にしたら異常に小柄だ、
わたしの背は168cmしかないからな。
まあ、いっつもよく見る夢で、シュチュエーションは一緒なのだけ
れど場所や女の子の顔は違っていて、まあ上記のような法則がある
だけで、話はそのたびごとに・・・まあ一緒か。
何でそういう夢ばかり見るのか本当に分からないのだけれどよく見
るのだ。
どこかへ出かけてみたら本当にそういうことが起きてガチッとかみ
合うときが来るのかもしれないけれど、そんなもんは分からん。
ああ、夢見て疲れた、おなかすいた、女房が今晩ご飯作ってるけれ
ど、おなかすいたけれど、女房に蹴り起こされて起き抜けにすぐ食
えと言われても厳しい物があるな、まあ、ゆっくり食べよう、今日
もテレビラジオは無しで音楽生活だ、それでいいのだ。
@ わたしはけしてロリコンではない
本日の種:ニコンW100マリン