ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

赤いカメラ

2020-01-14 07:00:44 | ブログ

カメラの色で撮れる写真に違いがあるわけではないが、持って歩く
ほうの気持ちに違いはある。

ほんの10年前まで位は各社こういうコンパクトデジカメにも気を
吐いていたけれど、やはりスマホ層の「スマホの中で完結する写真」
に皆流れてしまったのか、各社コンデジはディスコンになってしま
った。

さて私は赤が好きなので赤いカメラをいくつか持っているけれど。
その仕上げによってずいぶん雰囲気が違う。

この画像のは艶ありの赤、他につや消しの赤、アルミのアルマイ
トかけただけの梨地の赤とある。

やはり艶ありの赤が一番綺麗だ。
次に梨地、つや消し赤が最後かな。

つや消し赤はゴム引きのような感じで手に馴染むけれど、そのう
ちネチネチしてきてアルコールでふき取らなければならないから
面倒くさい。

コンパクトカメラに限るが赤いカメラは眺めているだけでも美し
く使って満足なのだ。

@ 赤い一眼レフはさすがに



本日の種:フジフイルムT500
コメント
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