ところ変わって今日は京都でケータリングのお手伝い。
中学時代からの長い付き合いになる友人を訪ねる日程が、彼女が依頼されたイベントの日と重なり、当然の流れで駆り出された。
私は洗い物中心に盛り付けのアシスタントなどをさせてもらったが、友人の作る料理のバラエティの豊かさに圧倒されながら、アートをやっているかのような気分を味わった。
経験とアイデアとセンスの良さが存分に発揮された料理は、まずビジュアルで心を掴み、味で胃袋を掴み、仕上げは彼女のコミュ力でダメ押しの一手。
皆さんこぞっておかわりをしていたのが印象的。
自慢の友なのである。
Nozomi
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます