だいぶ日が経ってしまったけれど、年明けの1月4日にシンディ・ローパーのテルアビブ公演を観に行った。
道が空いていて予定より早く到着。まだガラガラのNOKIAスタジアム内。
写真では遠く見えるけど座席は12列目中央。スタジアムでこの距離はかなり幸運☆
全身を黒にまとめ、長い髪を真っ赤に染めたシンディ・ローパーの登場にゾクゾクした。
「この人にはかなわないな」と思わせる圧倒的な存在感、それでいてMCで見せるとびきりの親しみやすさ。この手のギャップに私は弱い。
「Girls Just Want To Have Fun」や「Time After Time」、「All Through The Night」などお馴染みのナンバーで盛り上がり、アンコールでは彼女に煽られた人たちがステージ間際に詰めかけ、その群衆の中に彼女が下り立つシーンも。客席の椅子の上に立ちファンに囲まれて歌う姿に皆が釘付け。これぞライブの醍醐味。
ラストはやはりあの名曲。
あまりにお約束な締めなのだけど、どうにもこうにもグッときてしまった「True Colors」。
彼女にはいつまでもチャーミングにとんがっていてほしい。
相変わらずこういうのが手放せなくて。
ナマステ&シャローム
Nozomi
道が空いていて予定より早く到着。まだガラガラのNOKIAスタジアム内。
写真では遠く見えるけど座席は12列目中央。スタジアムでこの距離はかなり幸運☆
全身を黒にまとめ、長い髪を真っ赤に染めたシンディ・ローパーの登場にゾクゾクした。
「この人にはかなわないな」と思わせる圧倒的な存在感、それでいてMCで見せるとびきりの親しみやすさ。この手のギャップに私は弱い。
「Girls Just Want To Have Fun」や「Time After Time」、「All Through The Night」などお馴染みのナンバーで盛り上がり、アンコールでは彼女に煽られた人たちがステージ間際に詰めかけ、その群衆の中に彼女が下り立つシーンも。客席の椅子の上に立ちファンに囲まれて歌う姿に皆が釘付け。これぞライブの醍醐味。
ラストはやはりあの名曲。
あまりにお約束な締めなのだけど、どうにもこうにもグッときてしまった「True Colors」。
彼女にはいつまでもチャーミングにとんがっていてほしい。
相変わらずこういうのが手放せなくて。
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