発売日:4月28日
規格番号:WA2564.69073
試聴:http://www.myspace.com/theenemycoventry
ヒット要素&度数:SUMMERSONIC09出演決定!! さらに緊急来日決定!
プロデュース:Mike Crossey(Arctic Monkeys、Razorlightらを手掛けた
名プロデューサー)
内容:
「大胆な成長を遂げた、衝撃の2作目。
ジ・エナミーの事を分かっていたなんて思うなよ・・・。 」
●「真っ当なロックンロールのレコードの作り方を、みんな忘れてしまっている。
でもそれこそが俺たちのやりたかったことだったのさ。これは昔と同じやり方で
作られたグレイトなサウンドのアルバムだ。だけど、否定しようのない、素晴ら
しく真新しいアンセムも収録されている」― トム・クラーク(G&Vo)
【1stシングル「No Time For Tears」について】
・繊細なビアノに唸るようなギターという新たな試みを見せながらも、聴く者が
すぐに彼らだと気付くようなとてもリアルで直接的なメッセージを含んだ楽曲。
「これはモンスター級だよ。これはどんなに状況がロクでもないものになってい
こうとも、どんなに大きくそして理不尽な苦難が待ち受けていようと、戦うこと
を諦めてはいけないという曲なんだ。聴く人が今現在世界で起こっていることと
重ね合わせて共感してくれたらいいと思う。常に全力を出し続けていかなければ
ならないんだ」
【楽曲「Sing When You're In Love」について】
・昨年のフェスティヴァルで演奏され既にライヴの人気曲となっている曲で、
ジ・エナミーが見事期待に応えているという分かりやすい事例。この、歌が持っ
ている人を救う力についての曲は、ブルース・スプリングスティーンといったア
ンセム的楽曲の作り手と肩を並べるような映画的作品である。
【楽曲「Silver Spoon」について】
・アルバムの最後を飾り、しかも一番最後に作られた曲。ジ・エナミーのアルバ
ムのクライマックスでしか見られないような、怒りに奮い立ち、肩で風を切るよ
うな勢いがある。
【バイオ】
●2007年7月アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・イン・ジーズ・タウンズ
』で全英NO.1デビューを飾った、英コヴェントリー出身の3ピース。その時、
彼らはまだ19歳。「オアシスとアークティック・モンキーズが好きなやつは絶
対要注意」「オアシスが盛りを過ぎてからずっとこんなバンドの出現を待って
いた」と英メディアで大絶賛。バンド結成から2ヶ月でレーベル契約。しかもた
だのレーベルではない。エルヴィス・コステロやマッドネスを発掘したことで
知られる、70年代パンクの伝説的レーベルSTIFFが、彼らのデビュー・シングル
「40 Days And 40 Nights」のためにわざわざ再始動したというから、これが
また話題に。
●2007年夏サマーソニックで初来日。メイン・ステージのトップ・バッターとい
う大役をを見事に務め、その圧倒的なパフォーマンスで観客を虜にしたことは
言うまでもない。同12月に行われた単独公演も大成功に収める。
●そして、約2年振りとなる、待望のセカンド・アルバムをリリース。プロデュ
ーサーに、Arctic MonkeysやRazorlightを手掛けたMike Crosseyを迎え、ウェ
ールズのモンマスシャーにあるMonnow Valley Studiosでレコーディングを行
った。2009年6月、オアシス、カサビアン、ジ・エナミーというラインナップで
の全英アリーナ・ツアーも決定している。
【ディスコグラフィー】
『We'll Live And Die In These Town』(2007年作品)
【メンバー】
トム・クラーク Tom Clarke 、 アンディ・ホプキンス Andy Hopkins(B)
、リアム・ワッツ Liam Watts (Dr)
●①19歳で全英チャート制覇!
●2007年にリリースしたデビュー・アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・
イン・ジーズ・タウンズ』が全英アルバム・チャートで初登場1位に。当時メン
バーは全員19歳。英国ではプラチナ・アルバムに輝いている。
②伝説のパンク・レーベルを動かすほどの才能!
●バンド結成から僅か2ヶ月でレーベル・契約。エルヴィス・コステロやマッ
ドネスを発掘したことで知らせる70年代パンクの伝説的レーベルSTIFFが、彼ら
のデビュー・シングルをリリースするためだけに再始動。大いに話題となる。
●そのデビュー・シングル「40Days And 40 Nights」は1000枚限定で出
した7インチだったが、わずか一日足らずで売り切れとなる。
③英国メディアがこぞって大絶賛!
●NMEではアルバム発売と同時に表紙獲得。
「オアシスよりも反抗的で、スペシャルズ並みに賢い・・・その名はジ・
エナミー」 - NME誌
「もしオアシスとアークティック・モンキーズが好きなら、大騒ぎする準
備をしておけ」 ― Dazed & Confused誌
「オアシス流のカッコつけとアレックス・ターナー(アークティック・モ
ンキーズ)の言葉遊びの融合。さらには、同郷コヴェントリー出身のスペシャ
ルズの血も継いでいる。ジ・エネミーは社会的意識と、職を失った労働者の不
満、9時から5時までの単調な仕事に対する不満の炎を歌にして唄っているのだ。
」- NME誌
●NMEアウォードではBEST NEW ACT BAND、Q アウォードではBEST NEW ACT賞を
それぞれ獲得。
④アルバム発売直後に初来日!
■2007年夏、サマー・ソニックで初来日。メイン・ステージのトップ・バッター務
める。朝一番の出演にも関わらず、多くの観客が集まり大盛況!日本の有力音
楽誌のキー・パーソンも多数詰めかけ、大絶賛!
■デビュー・アルバムはロッキン・オン誌、クロスビート誌でトップ・クロス
・レビューに取り上げられ、各誌大絶賛!
■同年の12月には単独公演も実現。東京、大阪両公演ともソールド・アウト!
⑤ミュージシャンからもアツい視線が!
●あのオアシスが自身のアリーナ・ツアーのオープニングにわざわざご指名!
⇒今年2009年6月にも、オアシス、カサビアン、ジ・エナミーというラインナップ
での全英アリーナ・ツアーが決定している。
●ジ・エナミーの評判を聞きつけたレッチリのフリーは、ブリット・アワード
で渡英した際に、ジ・エナミーのライブを見に立ち寄り、楽屋にあいさつまでし
に顔を出した。
●カサビアンのサージの個人的なリクエストから、昨年(2006年)カサビアンの
リーズでのショウのオープニングに大抜擢された。「今の音楽にはミッドランズ
からのイカれた連中がもっと必要だ。彼らはいい連中だし、最高のバンドだ」
― サージ・ピッツォーノ(カサビアン)
■クロマニヨンズの甲本ヒロトも彼らのTシャツを着て取材を受けている姿が
目撃されている。
※説明が長すぎるんじゃ~。
規格番号:WA2564.69073
試聴:http://www.myspace.com/theenemycoventry
ヒット要素&度数:SUMMERSONIC09出演決定!! さらに緊急来日決定!
プロデュース:Mike Crossey(Arctic Monkeys、Razorlightらを手掛けた
名プロデューサー)
内容:
「大胆な成長を遂げた、衝撃の2作目。
ジ・エナミーの事を分かっていたなんて思うなよ・・・。 」
●「真っ当なロックンロールのレコードの作り方を、みんな忘れてしまっている。
でもそれこそが俺たちのやりたかったことだったのさ。これは昔と同じやり方で
作られたグレイトなサウンドのアルバムだ。だけど、否定しようのない、素晴ら
しく真新しいアンセムも収録されている」― トム・クラーク(G&Vo)
【1stシングル「No Time For Tears」について】
・繊細なビアノに唸るようなギターという新たな試みを見せながらも、聴く者が
すぐに彼らだと気付くようなとてもリアルで直接的なメッセージを含んだ楽曲。
「これはモンスター級だよ。これはどんなに状況がロクでもないものになってい
こうとも、どんなに大きくそして理不尽な苦難が待ち受けていようと、戦うこと
を諦めてはいけないという曲なんだ。聴く人が今現在世界で起こっていることと
重ね合わせて共感してくれたらいいと思う。常に全力を出し続けていかなければ
ならないんだ」
【楽曲「Sing When You're In Love」について】
・昨年のフェスティヴァルで演奏され既にライヴの人気曲となっている曲で、
ジ・エナミーが見事期待に応えているという分かりやすい事例。この、歌が持っ
ている人を救う力についての曲は、ブルース・スプリングスティーンといったア
ンセム的楽曲の作り手と肩を並べるような映画的作品である。
【楽曲「Silver Spoon」について】
・アルバムの最後を飾り、しかも一番最後に作られた曲。ジ・エナミーのアルバ
ムのクライマックスでしか見られないような、怒りに奮い立ち、肩で風を切るよ
うな勢いがある。
【バイオ】
●2007年7月アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・イン・ジーズ・タウンズ
』で全英NO.1デビューを飾った、英コヴェントリー出身の3ピース。その時、
彼らはまだ19歳。「オアシスとアークティック・モンキーズが好きなやつは絶
対要注意」「オアシスが盛りを過ぎてからずっとこんなバンドの出現を待って
いた」と英メディアで大絶賛。バンド結成から2ヶ月でレーベル契約。しかもた
だのレーベルではない。エルヴィス・コステロやマッドネスを発掘したことで
知られる、70年代パンクの伝説的レーベルSTIFFが、彼らのデビュー・シングル
「40 Days And 40 Nights」のためにわざわざ再始動したというから、これが
また話題に。
●2007年夏サマーソニックで初来日。メイン・ステージのトップ・バッターとい
う大役をを見事に務め、その圧倒的なパフォーマンスで観客を虜にしたことは
言うまでもない。同12月に行われた単独公演も大成功に収める。
●そして、約2年振りとなる、待望のセカンド・アルバムをリリース。プロデュ
ーサーに、Arctic MonkeysやRazorlightを手掛けたMike Crosseyを迎え、ウェ
ールズのモンマスシャーにあるMonnow Valley Studiosでレコーディングを行
った。2009年6月、オアシス、カサビアン、ジ・エナミーというラインナップで
の全英アリーナ・ツアーも決定している。
【ディスコグラフィー】
『We'll Live And Die In These Town』(2007年作品)
【メンバー】
トム・クラーク Tom Clarke 、 アンディ・ホプキンス Andy Hopkins(B)
、リアム・ワッツ Liam Watts (Dr)
●①19歳で全英チャート制覇!
●2007年にリリースしたデビュー・アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・
イン・ジーズ・タウンズ』が全英アルバム・チャートで初登場1位に。当時メン
バーは全員19歳。英国ではプラチナ・アルバムに輝いている。
②伝説のパンク・レーベルを動かすほどの才能!
●バンド結成から僅か2ヶ月でレーベル・契約。エルヴィス・コステロやマッ
ドネスを発掘したことで知らせる70年代パンクの伝説的レーベルSTIFFが、彼ら
のデビュー・シングルをリリースするためだけに再始動。大いに話題となる。
●そのデビュー・シングル「40Days And 40 Nights」は1000枚限定で出
した7インチだったが、わずか一日足らずで売り切れとなる。
③英国メディアがこぞって大絶賛!
●NMEではアルバム発売と同時に表紙獲得。
「オアシスよりも反抗的で、スペシャルズ並みに賢い・・・その名はジ・
エナミー」 - NME誌
「もしオアシスとアークティック・モンキーズが好きなら、大騒ぎする準
備をしておけ」 ― Dazed & Confused誌
「オアシス流のカッコつけとアレックス・ターナー(アークティック・モ
ンキーズ)の言葉遊びの融合。さらには、同郷コヴェントリー出身のスペシャ
ルズの血も継いでいる。ジ・エネミーは社会的意識と、職を失った労働者の不
満、9時から5時までの単調な仕事に対する不満の炎を歌にして唄っているのだ。
」- NME誌
●NMEアウォードではBEST NEW ACT BAND、Q アウォードではBEST NEW ACT賞を
それぞれ獲得。
④アルバム発売直後に初来日!
■2007年夏、サマー・ソニックで初来日。メイン・ステージのトップ・バッター務
める。朝一番の出演にも関わらず、多くの観客が集まり大盛況!日本の有力音
楽誌のキー・パーソンも多数詰めかけ、大絶賛!
■デビュー・アルバムはロッキン・オン誌、クロスビート誌でトップ・クロス
・レビューに取り上げられ、各誌大絶賛!
■同年の12月には単独公演も実現。東京、大阪両公演ともソールド・アウト!
⑤ミュージシャンからもアツい視線が!
●あのオアシスが自身のアリーナ・ツアーのオープニングにわざわざご指名!
⇒今年2009年6月にも、オアシス、カサビアン、ジ・エナミーというラインナップ
での全英アリーナ・ツアーが決定している。
●ジ・エナミーの評判を聞きつけたレッチリのフリーは、ブリット・アワード
で渡英した際に、ジ・エナミーのライブを見に立ち寄り、楽屋にあいさつまでし
に顔を出した。
●カサビアンのサージの個人的なリクエストから、昨年(2006年)カサビアンの
リーズでのショウのオープニングに大抜擢された。「今の音楽にはミッドランズ
からのイカれた連中がもっと必要だ。彼らはいい連中だし、最高のバンドだ」
― サージ・ピッツォーノ(カサビアン)
■クロマニヨンズの甲本ヒロトも彼らのTシャツを着て取材を受けている姿が
目撃されている。
※説明が長すぎるんじゃ~。