VAN HALEN/TOKYO DOME LIVE IN CONCERT

＜発売日＞2015/3/31

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0081227955236

＜内　容＞
★★★春のVAN HALEN祭り★★★ 2013年6月21日、東京ドーム。あの夜の興奮が蘇る！ ヴァン・ヘイレン、デイヴィッド・リー・ロスのヴォーカルによる初めてのライヴ・アルバムが“ライヴ・イン・ジャパン”で登場！

■　長らくのバンド活動休止、復活後のエディーの怪我で延期になるも、奇跡的に2013年に行われた東京公演の模様を収録した、ヒット曲満載のライヴ盤が待望の登場！

■　お馴染みのド派手なパフォーマンスも全開な全開なデイヴィッド・リー・ロスのヴォーカル、ギターに革命を興した、エディ・ヴァン・ヘイレンの冴えわたるギター、アレックス・ヴァン・ヘイレンのパワフルなドラミング、エディ・ヴァン・ヘイレンの実子、ウルフギャングのベースが一体となり、全米No.1バンドのグルーブが東京の夜に蘇る！

■　彼らがあの晩、満員の観客の前で披露した衝撃のパフォーマンスから本作に収録されているのは、「Jump」、「Dance The Night Away」、「Ain't Talkin' 'Bout Love」など『ファースト』から『1984』までの代表曲から、最新作『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース』のナンバー！しかもデイヴィッド・リー・ロス時代のライヴ・アルバムは本作が初めて！まさに奇跡のライヴ盤の登場である！！

■　ライヴ・トラックのミックスを手掛けるのは、ベテラン、ボブ・クリアーマウンテン（ローリング・ストーンズ、ブルース・スプリングスティーン等々）。マスタリングはクリス・ベルマンによるもの。

■収録日：2013年6月21日　東京ドーム

ENSLAVED/IN TIMES

＜発売日＞2015/3/14

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0727361346706

＜内　容＞
白夜の国から轟くヴァイキング・メタル。ヨーロッパからアメリカ、そして世界へ・・・エクストリーム・メタルとプログレッシヴ・メタル、そしてヴァイキングの伝統が交差するエンスレイヴドの新作、遂に完成。

■　ノルウェーを拠点に活動するヴァイキング・メタル・バンド、エンスレイヴド。 1981年に結成された彼らは、2012年、NUCLEAR BLASTレーベルとワールドワイド契約を交わし、ヨーロッパや北米における活動の幅も、大きく拡大していった。

■　その彼らが、2012年発売の前作『RIIRIIR』に続くニュー・アルバム『IN TIME』をリリース！全2作同様、アルバムのプロデュースを手掛けるのは、バンドのメンバーであるIvar Bjornson、Herbrand Larsen、Grutle Kjellsonに、多くの北欧メタル・バンドのプロデュースを手掛けているIver Sandoy。そしてレコーディングは、ベルゲンにあるバンドのスタジオと、Valevagにある人里離れたスタジオで行われた。

■　既に独METAL HAMMERやLEGACY等、ドイツの専門誌は『IN TIMES』をアルバム・オブ・ザ・マンスに選んだり、レビューに高得点を付けるなど高く評価しており、新作に対する期待の高さを伺える。また、アルバム発売近辺となる3月5日から北米ツアーを行うことも決定している。

■　ドイツのROCK HARD誌が「エクストリーム・メタルとプログレッシヴ・ロック、そしてヴァイキングの伝統が一つに集い、一つの完璧な芸術作品を作り上げている」と評するように、彼らのサウンドには、アグレッシヴなエクストリーム・メタルとプログレッシヴ・メタル、そしてヴァイキングの伝承や神話に根差した歌詞が一つに混ざり合い、激しいながらも荘厳とも呼べるような独特の世界観を造り出している。またアートワークの部分においても、2001年から一貫してノルウェーのアーティスト、Truls Espedalが手掛けており、その芸術性に更なる一面を加えている。

BEE GEES/1974-1979

＜発売日＞2015/3/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0081227955281

＜内　容＞
彼らの歌とメロディーは永遠のきらめきの中に――。 ディスコ時代の代表作は勿論、大ヒット映画『サタデイ・ナイト・フィーバー』のサントラ収録曲やレアなB面曲などを収録したボーナス・ディスク「The Miami Years」も加えた、ビージーズ“第3期黄金時代”を一つにした大ヒット満載の5枚組CD BOX、完成！

■　永遠のメロディ・メーカー、ビー・ジーズ。 60年代からその息の合ったハーモニーと心震わすメロディで、数多くのヒットを世に送り込み、一時代を築いた彼らが、70年代に入り、レーベルもRSOへ移籍、ディスコ・ムーブメントのさきがけを行くサウンドに転換しやがて大ヒットも連発、“第3期黄金時代”とも呼ばれる時代を迎えた。

■　その1974年から1979年に掛けてビー・ジーズが発表したアルバムが一つになって登場！シンプルに『1974-1979』と名付けられた本5枚組ボックス・セットには、鬼才アリフ・マーディンをプロデューサーに迎え、新たなサウンドを模索した74年発表の10作目『Mr. Natural / ミスター・ナチュラル』から、国際児童年の協賛歌であるタイトル・ナンバーをフィーチュアした79年の『Spirits Having Flown / 失われた愛の世界』までのスタジオ・アルバムが4枚と、大ヒット映画『サタデイ・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックに収録された楽曲や、シングルのB面曲を収めたボーナス・ディスク『THE MIAMI YEARS』が収められている。

■　勿論その5枚の中には、70年代ビー・ジーズの名盤『Main Course / メイン・コース』も含まれており、「ジャイブ・トーキン」、「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」、「愛はきらめきの中に」、「ステイン・アライヴ」、「恋のナイト・フィーバー」、「哀愁のトラジディ 」、「ラブ・ユー・インサイド・アウト」などの全米No.1ヒットの数々や、国際児童年の協賛歌である「失われた愛の世界」（こちらも全米No.1)など、、ここ日本でも馴染みの深い大ヒット曲がズラリと揃っている。

■　何度となく他のアーティストにカバーされ、またCMや映画にも使用されたりと、時代を超えて愛され、歌われてきた数々のヒット曲を世に送り出してきた、永遠のメロディ・メーカー、ビー・ジーズ。残念ながら3兄弟がステージで揃うことはもう叶わないが、彼らの歌とメロディーは永遠に輝き続けるのである。

■　ちなみに活動期間中５つのグラミー賞を獲得した彼らだが（その後２つの栄誉賞を受賞）、本年、第57回グラミー賞で特別功労賞生涯業績賞が贈られた。 【収録作品】 『Mr. Natural / ミスター・ナチュラル』 鬼才アリフ・マーディンをプロデューサーに迎え、新たなサウンドを模索した74年発表の10作目。アメリカン・ポップスを自分達の中で養っていった過程がよくわかる好アルバム。（1974年発表） 『Main Course / メイン・コース』 新生ビー・ジーズによる70年代快進撃のファースト・ステップとなった名盤。R＆Bやディスコなど様々なスタイルのナンバーが収録され、プロフェッショナルなサウンド・プロダクションから、AORファンからも愛される逸品。（1975年発表） 『Children Of the World / チルドレン・オブ・ザ・ワールド』 ジャズ・ファンク系ナンバーも研ぎ澄まされ、いよいよAOR色を強めた都会的な作品。「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」が全米1位となり、ビー・ジーズの存在感を70年代にしっかりと刻みつけた。（1976年発表） 『Spirits Having Flown / 失われた愛の世界』 国際児童年の協賛歌であるタイトル・ナンバーをフィーチュアした79年のアルバム。大胆なディスコ・サウンドにシフトチェンジし、まさかの復活を遂げた第3黄金期を代表する実り多い一枚。（1979年発表） 『The Miami Years (Bonus Disc)』 後に大ヒット映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックに収録される楽曲や、B面曲など、マイアミ時代に録音された音源を１つにまとめたボーナス・ディスク。

HOODIE ALLEN/PEOPLE KEEP TAKLING

＜発売日＞2015/3/31

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0075678671364

＜内　容＞
俺が噂のフーディ・アレン！エド・シーランをフィーチャーしたシングル「ALL ABOUT IT」がバズり中！ 自主制作なのに全米TOP１０入り！！世間の度肝を抜いたデビュー・アルバムがATLANTICよりメジャー・リリース！！！

■　 エド・シーランをフィーチャーしたシングル「All About It」が現在バズり中のフーディ・アレン。2009年にシーンに登場して以来、一貫してレーベルにもマネージメントにも属さずに活躍してきたこのインディーの風雲児がついにアトランティックからメジャー・デビューを果たす！

■　現在はニューヨークを拠点に活躍するフーディ・アレン。名門ペンシルベニア大学を卒業してからグーグルで働いていたという彼だが、2012年リリースしたデジタルEP『ALL AMERICAN』が米BILLBOARD 200チャートで全く自主制作であったにも関わらずTOP１０を獲得する快挙を果たし、一躍インディーの風雲児となる。EPの売上で10万以上ダウンロードを記録した彼は、自分のヘッドライン・ツアーの他、パッション・ピットやマックルモア＆ライアン・ルイスなどのツアーでオープニングを務め、話題と認知を広げていく。

■　ジャスティン・ティンバーレイクの『FUTURE SEX/LOVE SOUNDS』やマーク・ロンソンがプロデュースしたエイミー・ワインハウスの『BACK TO BLACK』、さらにタリブ・クエリなどのアーティストに影響を受けたという彼は、ヒップホップに根差しながらも、ポップやソウルの味わいを加え、また歌詞のフロウや言葉遊びにも一味利かせたフーディ・アレン流ポップスになっている。「フロウと言葉遊びは曲のフックと同じぐらい重要だ。俺がアルバムで目指したのは、サウンドとストーリーに一貫性を持たせることだ」と彼も語るように、本作には、キャッチーな「Movie」から、元カノへの反論がこもった「Dumb For You」、愉快な“反成人アンセム”「Act My Age」、そしてR&B風な「Won't Mind」まで14曲のキャッチ―なフロウと心地よいビートに満たされたポップ・ナンバーが収録されている。

■　またシングルとなったエド・シーランとの共作・共演曲「All About It」では、ミュージック・ビデオにまでエド本人が登場。映画「キックアス」風のビデオも話題を集めたばかり。ちなみにこの曲がレコーディングされたのは、エドがテイラー・スウィフトのメットライフ・スタジアムでのライヴを終えた後だったという。

■　実は本作『PEOPLE KEEP TALKING』は、2014年10月に自主制作でアメリカでリリースされており、米Billboard 200チャートでは既に、8位を獲得したTOP１０作になっている。今回のインターナショナル・ヴァージョンはその自主制作ヴァージョンに2曲をプラスした全16曲入りとなっている。

■　自主制作で全米TOP１０を獲得する実力を持つ、フーディ・アレン。いよいよアメリカの外に飛び出す彼が、いよいよ世界レベルで話題の男になる日も近い？！

BLUR/THE MAGIC WHIP

＜発売日＞2015/4/28

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0825646141692

＜内　容＞
英国が生んだ、時代を超越するロック・アクト：ブラー オリジナル・メンバー4人でのアルバムとしては実に16年振りとなる、誰もが予想だにしなかった奇跡の最新作！

●1991年にデビューして以来、英国的な知的さに富んだ魅力的なサウンドで90年代のブリットポップ旋風を世界中に巻き起こし、その後もブリットポップに縛られず音楽的な飛躍を見せながら、時代に挑戦し続ける、英国が誇る時代を超越したロック・アクト：ブラー。2014年1月に行われた再結成ツアーの日本公演も大成功に収め、今も絶大な人気を誇る彼らが、前作『シンク・タンク』より12年振り、オリジナルの4人編成でのレコーディングとしては1999年に発表した『13』より実に16年振りとなる最新作、『ザ・マジック・ウィップ（原題: The Magic Whip）』を発表する…！

●今作は、2013年の春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源が元になっているのだという。その後、ここでレコーディングした音源はしばらく眠りにつく事となり、彼らはまずブラーとしての長きにわたる再結成ツアーを終了させ、メンバーそれぞれが別のプロジェクトで活動していく。そして2014年11月、グレアム・コクソンがその時のレコーディング音源と再び向き合い、ブラーの初期のプロデューサーでもあるスティーヴン・ストリートと連絡を取ったことがきっかけとなり、彼と共にバンド・メンバーが集結、香港でレコーディングされた音源に取り組んでいったのだという。その後、デーモン・アルバーンがその楽曲達に歌詞を付け加え、12曲からなる最新作『ザ・マジック・ウィップ』を完成させた。

●今回のブラーの最新作発表という衝撃的なニュースは、2月19日のUK時間14時（日本時間で同日23時）よりロンドンのチャイナタウンにあるチャイニーズ・レストランで行われた記者会見で正式に発表となった。Facebookページに寄せられたファンからの質問や、その場に集まったメディア関係者からの質問に答える、という形で進んでいき、バンドに加えてプロデューサーのスティーヴン・ストリートも同席しての会見となったのだが、この記者会見の模様は彼らのオフィシャルFacebookページでストリーミング生放送されており、世界中のファンやメディアがこの会見に熱狂、その人気／／存在感／期待感の強さを再び世界に証明することとなった。

Moon Duo /Mazes

＜発売日＞2015/2/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0616892140863

＜内　容＞
サイケデリック・ユニット、ムーン・デュオの1stアルバムの取り扱いが開始！　

★コロラドに拠点を移した彼らがベルリンでレコーディングしたムーン・デュオのファースト・アルバム！以前彼らから届けられたどの曲よりもポップ志向になった楽曲たちが収録されており、特にタイトル・トラックのmazesはよりボーカルが際立ち、楽曲自体がサイケアンダーグラウンドの人たちだけではなくより多くのリスナーに届きやすくなっている。だがポップといえどリプリーのギターとサナエのキーボードの間でのダイナミックな交錯はこのバンドと彼らのジャンルをチャート音楽とは違うテリトリーへと推し進めた作品。

【バイオグラフィー】ウッドゥン・シップスのメンバーとしても活躍するリプリー・ジョンソンと、公私ともにパートナーであるサナエ・ヤマダのデュオによるサイケデリック・ロック・プロジェクト。2009年に活動を開始し、今までに『Mazes』（2011年）、『Circles』（12年）の2枚のアルバムを＜SACREDBONES＞より発表。13年には初来日ツアーを敢行し、日本での知名度を着実に上げている。


Moon Duo - Mazes (2011)[Full Album]

JACK LADDER AND THE DREAMLANDERS/Playmates

＜発売日＞2015/2/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0767981149523

＜内　容＞
＜Fat Possum＞からジャック・ラダー・アンド・ザ・ドリームランダースの4ｔｈアルバムが登場！　

★ザ・ブラック・キーズを見出した人気レーベル＜Fat Possum＞から初のリリース！

★ミックスにジャングルやFKAツイッグス、カリブーなどを手掛けるデイビット・レンチを起用！

★ゲスト・ボーカルに米インディーシーンを代表する女性SSWシャロン・ヴァン・エッテンが参加！ジャック・ラダー・アンド・ザ・ドリームランダースの4枚目となるアルバムで、＜Fat Possum＞から初のリリースとなる。2008年に『Love Is Gone』2011年に『HURTSVILLE』をリリースし、オーストラリア音楽賞にノミネートされた。ゲスト・ボーカルとして今作に参加したシャロン・ヴァン・エッテンはジャックとこの作品について「初めてジャックにあった時、とても感激したわ…。彼のボーカルと歌詞は闇と煌めきを合わせ持っているの。それはとても素敵で興味深くて、彼の歌はまさにキラー・ソングね。この作品に参加できて本当に嬉しい。」と語っている。不気味で悪夢的な歌詞や特徴的な世界観など、計り知れるとは到底思えなかったジャックのキャラクターを観取することができそうなほど、今作は幅広いアイデアのもと制作されている。2015年SXSWへの出演も決定している。



JACK LADDER AND THE DREAMLANDERS ? COME ON BACK THIS WAY feat. SHARON VAN ETTEN

Dan Deacon /Gliss Riffer

＜発売日＞2015/2/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0887828032624

＜内　容＞
米ボルチモアの鬼才、ダン・ディーコンが約3年振りとなるアルバムをリリース！　

★米ボルチモアのエレクトロ・ポップ・アーティスト、ダン・ディーコンがアークティック・モンキーズを擁する英名門レーベル＜Domino＞移籍後2枚目となる7thアルバムをリリース！7作目となる今作は、前作、前々作のような大掛かりな作品ではなく、ソング・ライティング面でもレコーディング面でもよりシンプルな方向性に回帰した作品となっている。セルフ・プロデュースであるという点でも2007年のアルバムに近い雰囲気となっている。ボーカルにおいても新しいことに挑戦していて、「Feel The Lightning」のなかで女の人の声のように聴こえる声も実はダン自身の声である。アニマル・コレクティヴ主宰のレーベル＜Paw Tracks＞の姉妹レーベルでトロ・イ・モワなどが所属している＜Carpark＞から2009年にリリースされた『ブロムスト』で本格的ブレイクを果たし、これまでに6枚のアルバムをリリースしている。実験性と彼ならではのファニーなポップセンスが見事に両立された前作では、ピッチフォークのベスト・ニュー・ミュージックも獲得している。




Dan Deacon - Feel The Lightning (Official Video)

Tobias Jesso Jr. /Goon

＜発売日＞2015/3/17

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0744861609926

＜内　容＞
音楽メディア大絶賛！トバイアス・ジェッソ・Jrのデビュー・アルバムが登場！　

★2015年期待の新人としてBBC Music Sound of 2015選出！

★今年5月に行われるプリマベーラ・サウンドへの出演も決定！

★ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーやザ・ニュー・ポルノグラファーズのジョン・コリンズが参加！

★早くもPitchforkで「Hollywood」がベスト・ニュー・ミュージックを獲得！2015年期待の新人として特集！デビュー・アルバムとなる今作にはヴァンパイア・ウィークエンドの最新作『モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ』を手がけたアリエル・レヒトシェイドをプロデューサーに迎え、ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーやザ・ニュー・ポルノグラファーズのジョン・コリンズが参加している。「How Could You Babe」のビデオが公開されてすぐにアデルが動画リンク付きで「This is fantastic, click away」とツイートするなど、アーティストからも注目されている。



Tobias Jesso Jr. - How Could You Babe

Purity Ring /Another Eternity

＜発売日＞2015/3/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0652637350128

＜内　容＞
4ADの人気男女デュオ、ピュリティ・リングが新作をリリース！　

★カナダはハリファックス/モントリオールを拠点に活動する男女デュオ、ピュリティ・リングが＜4AD＞から待望の2ndアルバムをリリース！Pitchforkにて8.4点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得した2012年リリースの『Shrines』以来、約3年振りとなるニュー・アルバムが登場！今作は2人が同じ部屋で作った初めての作品で、出身地であるバーモントンで制作された。ヴォーカルのミーガンをより前面にフィーチャーしており、コリンはプロデューサー的な立ち位置となっていて、前作の閉鎖的な空気感から一転してオープンな雰囲気が表現されている。今作もセルフ・プロデュースをしており、サウンド面でもダブステップ色の強かったデビュー作から一変、美しいエレクトロニック・サウンドを取り入れたポップ・アルバムが完成した。前作リリースの際にはR&Bやヒップホップを愛する彼等のサウンドに魅了されたレディー・ガガがリミックスを依頼し、「アプローズ」のオフィシャル・リミックスを担当したことでも話題となった。またエレクトロニック・アーティストにして、コールドプレイのプロデュースを手掛けるジョン・ホプキンスや人気ラッパーのダニー・ブラウンとのコラボレーションを行うなど、アーティストからも多くの支持を得ている。



Purity Ring - push pull

Toro Y Moi /What For?

＜発売日＞2015/4/7

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0677517010220

＜内　容＞
トロ・イ・モワ、新たな章へ！待望のニュー・アルバム登場！　

ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、ここ日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワが、2年ぶりとなるニュー・アルバム『ホワット・フォー？』をリリース！絶賛を浴びた2013年『エニシング・イン・リターン』以来、通算4枚目となる本作では、作品ごとにその音楽性を進化させてきたトロ・イ・モワが、今までにないほどサイケデリックかつポップに変身！60～70年代のサイケ・ロックを彷彿とさせるカレイドスコープ・サウンドと、トロ・イ・モワ独特の緩いグルーヴとメロディが融合し、トロ・イ・モワがアーティストとしてまた新たな章へと突入したことを感じさせるかつてない2015年型ポップ・ミュージックが誕生！フジロックやHostess Club Weekender、Taicoclubなど来日経験も数多く、昨年大きな話題を呼んだ別名義ダンス・プロジェクト＝レ・シンズによるファースト・アルバム『マイケル』もいまだロング・ヒット中のトロ・イ・モワ。ファン待望の本家新作アルバムが遂に到着！


Toro Y Moi - Empty Nesters (Official Music Video)

MEW/＋－

＜発売日＞2015/4/28

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939916021

＜内　容＞
デンマーク発のオルタナティヴ・ロックバンド、MEW（ミュー）がニュー・アルバムをリリース！

●MEW（ミュー）が待望のニューアルバムをリリース！
●UIKロックバンド、ブロック・パーティーのギタリスト、ラッセルがゲスト参加！

デンマークの4人組ノイズマイスターことミューが、2009年以来となる新作『＋-（プラス・マイナス）』を遂にリリース！今作は、ロックからプログレまでを自由に彷徨う美しく大胆な音楽性で知られる彼らのクリエイティヴなDNAが最大限に発揮された、ミューらしいダイナミックなポップ・サウンド全開な作品に仕上がっている。ハービー・ハンコック、サウンドガーデンからレッド・ホット・チリ・ペッパーズ+B36まで数多くの作品を手掛けてきたアメリカ人プロデューサーのマイケル・ バインホーンとバンド自らによってプロデュース。ミックスはマーズ・ヴォルタやフィオナ・アップル、アッシュらとの仕事で知られるリッチ・コスティが担当。コペンハーゲンでレコーディングされ、収録曲「My Complications」には数年前アメリカ・ツアーで出会ったというブロック・パーティーのギタリスト、ラッセル・リサックもゲスト参加している。

「日本のみんなこんにちは。僕たちのニュー・アルバム『+ -』が4月にリリースされることが決定したよ! 日本盤に関する情報はもう少し待ってね。早く日本に行ってライヴがしたいです。」 - MEW 公式フェイスブックより

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（5414939916120）
・2014年11月にコペンハーゲンでのライヴ音源10曲を収録したボーナスCD『Live inCopenhagen November 2014』付・16ページに及ぶハードカバー・ブック仕様

「Satellites」の試聴はこちら：https://soundcloud.com/mew-official/satellites/s-C4XzC

The Cribs /For All My Sisters(Deluxe)

＜発売日＞2015/3/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888750529428

＜内　容＞
大人気UKロックバンド、ザ・クリブスによるニュー・アルバム！　

★通常盤にライヴDVDが付いたデラックス・エディション！

UKロックバンド、ザ・クリブスが3年振り6thアルバムをリリース！2012年にNMEアワード、Qアワードなど様々な音楽賞を受賞し、音楽シーンに影響を与えてきたザ・クリブズがカムバック！英ウェイクフィールド出身のゲイリー、ライアン、ロスのジャーマン3兄弟で結成したザ・クリブス。12年に開催した第2回Hostess Club Weekenderにヘッドライナーとして出演し話題をさらった彼等による3年振りの新作となる本作は、米ボストンの人気バンド、カーズのリック・オケイセックによるプロデュースで制作された。共同プロデューサー＆エンジニアとしてR.E.M.やサーカ・ウェーヴスを手掛けるサム・ベルが参加！二人はウィーザーの最新作『エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド』を手掛けた黄金コンビで、ザ・クリブスの魅力を最大限に引き出したロックアルバムが完成！DVDには2013年12月にリーズ・O2アカデミーで二夜に渡って行われた「クリブスマス２」ライヴを収録！一時期正式メンバーとして加入していたジョニー・マー（元ザ・スミス）も参加！
NTSC / 日本市場向

●通常盤も同時発売（0888750529220）


The Cribs - Burning for No One

Andy Kim/It's Decided

＜発売日＞2015/3/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0827590103139

＜内　容＞
共同プロデューサーにケヴィン・ドリューが参加！カナダのレジェンダリーSSWアンディ・キムの最新作が登場！　

★カナダ出身のレジェンダリー・ポップ・シンガー、アンディ・キムの最新作が登場！

★共同プロデューサーとしてブロークン・ソーシャル・シーンのケヴィン・ドリューが参加！カナダ出身のポップ・シンガー、アンディ・キムの通算8枚目となるアルバム。1974年にリリースした「Rock Me Gently」が全世界で3,000万枚の売り上げを記録するスマッシュ・ヒットとなったことでよく知られている。レジェンダリー・ソング・ライターである彼とレコーディングに参加したアーティストが新たな活気をもたらした。今作には共同プロデューサーとしてブロークン・ソーシャル・シーンのケヴィン・ドリューが参加しており、アルバムの全10曲随所にアンディ·キムの知識と彼の驚くほど若々しいボーカルと、キムが“ケヴィン・ドリューの魔法と煌めき”と呼んでいるケヴィン・ドリューのエッセンスが感じられる。

「Shoot 'Em Up, Baby」の試聴はこちら：https://soundcloud.com/artsandcrafts/andy-kim-shoot-em-up-baby/s-MN2s0

Palma Violets /Danger In TheClub

＜発売日＞2015/5/5

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0883870080026

＜内　容＞
UK期待の若手バンド、パーマ・ヴァイオレッツ待望の2ndアルバム！　

★UKロックバンド、パーマ・ヴァイオレッツが2年振りとなる2ndアルバムをリリース！ストーン・ローゼズのファーストを手がけたジョン・レッキー（レディオヘッド、スエード、ミューズ etc）が過去15年間で初めてUKのバンドのプロデュースを手がけたセカンドアルバム！ロンドン出身の4ピース・バンド。＜Rough Trade＞の創始者でありザ・スミス、ザ・ストロークス、ザ・リバティーンズを見出したジェフ・トラヴィスが1曲だけを聴いて即契約。デビュー前からNMEの表紙に抜擢され、日本でも13年2月にHostess Club Weekenderで初来日を果たした。同年3月にデビュー・アルバム『180』をリリースし、8月にはサマーソニックで再び来日。さらにNMEの「Best New Band」獲得、英国、アイルランドの優れたソングライター、作曲家に贈られるアイヴァー・ノヴェロ賞にノミネートされるなど一躍UK新世代を代表するバンドとなった。約2年ぶりとなるセカンド・アルバムはストーン・ローゼズのファーストを手がけたジョン・レッキー（レディオヘッド、スエード、ミューズ etc）がプロデュース。過去15年間でUKのバンドのプロデュースするのはこれが初である。

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（0883870080033）



Palma Violets - Danger In The Club (Official Video)