輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Guy Andrews/Our Spaces

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 2016/3/4

JAN: 0802560205525 

内容:
★ロンドン出身のエレクトロニック・アーティスト、ガイ・アンドリュースが人気レーベル<Houndstooth>からデビュー!

ロンドンを拠点に活動するエレクトロニック・アーティスト、ガイ・アンドリュースが、UKの名門レーベル<Fabric>傘下の<Houndstooth>からデビュー・アルバム『アワー・スペース』をリリース!宇宙遊泳的スペーシー・サウンドと攻撃的なエレクトロニクス、トライバル・ビートが縦横無尽に飛び交う!まるでファック・ボタンズを彷彿とさせるサウンド・シャワーにエンドルフィン解放間違いなし!

■バイオグラフィー
ロンドンを拠点に活動するエレクトロニック・アーティスト。2011年、ジェイムス・ブレイクのデビュー・シングルやラマダンマンの作品を発表してきた<Hemlock Recordings>からシングル「Shades / Textures」でデビュー。EPやシングル・リリースを経て2015年に<Fabric>傘下の<Houndstooth>からシングル「In Autumn Arms」を発表。16年、デビュー・アルバム『アワー・スペース』を発表する。

■「In Autumn Arms」の試聴はこちら
https://soundcloud.com/houndstoothlbl/guy-andrews-in-autumn-arms-ep

Lucius/Good Grief

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日:2016/3/11 

JAN: 5414939933424 

内容:
★女性ツイン・ヴォーカルを中心とした5人組インディー・ポップバンド、ルシウスが待望の2ndアルバムをリリース!
★アラバマ・シェイクスを手掛け、第58回グラミー賞年間製作者賞(クラシック以外) にノミネートされているショーン・エヴェレットとピンク・フロイドなどを手掛けるボブ・エズリンがプロデュース!
★アデルやベックを手掛けるトム・エルムハーストがミックス!

ジェス・ウルフ、ホリー・レッシングの女性ツイン・ヴォーカルを中心とした5人組ルシウスが、デビュー作『ワイルドウーマン』から約3年ぶりとなる待望の新作アルバム『グッド・グリーフ』をリリース!本作はバンドメンバーに加え、ウィーザーや第58回グラミー賞で6部門ノミネートされているアラバマ・シェイクスの『サウンド&カラー』を手掛けたショーン・エヴェレットと、アリス・クーパーやキス、そしてピンク・フロイドを手掛けるボブ・エズリンがプロデュース!さらにアデルやベックを手掛けるトム・エルムハーストがミックスを担当し、超豪華な顔ぶれがそろっている。メイクや衣装をシンメトリーにしているツイン・ボーカルのドゥーワップなハーモニーとソウルフルな歌声が特徴的。本作のリードシングルである「Born Again Teen」は、セイント・ヴィンセントを彷彿させるリズミカルなメロディで、中毒性のあるポップな作品になっている。

■バイオグラフィー
アメリカのロサンゼルス、オハイオ、テキサスなど様々な都市出身のジェス・ウルフ、ホリー・レッシング、ダン・モーラド、ピーター・ラリッシュ、アンドリュー・ブリによるモダンなヴィンテージ・ソウルを奏でる5人組ポップバンド。ボストンのバークリー音楽大学に通っていたジェスとホリーが中心となり結成。13年にアメリカでスレイ・ベルズ、ウェーヴスをリリースしている<Mom + Pop>から先行デビュー。14年、英BBCラジオから火が着きダイナソーJr、エディターズを擁する<PIAS>から世界デビューを果たし、数々のヘッドラインショーに加えロラパルーザ、ボナルー・フェスティバル、レディング・フェスティバルなどに出演。16年、2作目となる『グッド・グリーフ』を<Play It Again Sam>からリリースする。

■「Born Again Teen」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/Uv6jER7wrPM

Ben Abraham/Sirens

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 2016/3/4

JAN: 0656605033020 


内容:
★オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、ベン・エイブラハムが念願のデビュー・アルバム『サイレンス』をリリース!
★ゲストにグラミー・アーティストのゴティエ、共同制作者にサラ・バレリスなど豪華アーティストが参加!

「ベンが歌えば、僕は聴く」 -ゴティエ
「私のお気に入りのシンガー・ソングライターの一人」 -サラ・バレリス
「ベンの正直な作曲は、手入れの行き届いたホームタウン(育ちのよさ)から、世界中に熱狂的なファンがいるインディペンデント・アーティストへの成長が垣間見れる」 -トーン・デフ

オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、ベン・エイブラハムは病院で勤務している間に自分の才能に気付いたという。それからソングライティングを始め、8年をかけてアルバムを制作した。超有名カントリー・シンガーのエミルー・ハリスと共にツアーを回り、共同制作者にプラチナ・ディスク・アーティストのサラ・バレリスを起用!ついに今年完成したアルバム『サイレンス』がUSインディーレーベルの<Secretly Canadian>からリリースされる。

レコーディングには彼の地元の友人ミキサー、パーカッションとして参加、その他にも多くのオーストラリア人アーティストがセッションに入り、そしてなんとオーストラリアン、シンガー・ソングライターを代表するグラミー・アーティストのゴティエが楽曲「Speak」のヴォーカル・プロダクションで参加している。

ことの発端はベンがサラ・バレリスに向けた曲「To Sara, From Ben」をYouTube上で公開したところ彼女のファンの間で話題となり、本人に届いたという。そして2011年にサラがオーストラリアで公演を行った際にベンを招待し、ステージにあげて一緒にブルース・スプリングティーンの名曲「I'm On Fire」を披露し一躍オーストラリア国内で話題の人となる。
現在ソロツアーを企画中であり、今年のSXSWへの出演も決定している。

■バイオグラフィー
ベン・エイブラハムはオーストラリア身のシンガー・ソングライター。サラ・バレリスに向けた曲「To Sara, From Ben」をYouTube上で公開したところ彼女のファンの間で話題となり、本人に届き、彼女が来豪した際に共演を果たし一躍話題の人となる。そして8年間かけて今作『サイレンス』を作成。USインディーレーベル<Secretly Canadian>と契約し、2016年に念願のリリースとなる。

■「You and Me」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/3eu43A4JECU

Bob Mould/Patch The Sky

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日:2016/3/25 

JAN: 0673855058023 

内容:
★90年代の米パンク・オルタナシーンを牽引した元ハスカー・ドゥ/シュガーのフロントマン、ボブ・モールドが2年振りのニューアルバム!
★美メロ職人によるパワー全開のロックアルバム!

ハスカー・ドゥ、シュガーのフロントマンとして80年代~90年代のアメリカン・パンク~オルタナティヴを牽引してきたボブ・モールドが約2年振りに<Merge>から通算12作目となるアルバム『パッチ・ザ・スカイ』をリリース!
本作は今までのソロ作品の中で一番暗い内容であり、ボブ本人も一番キャッチーな音楽だと語る。そして今作のメロディーは至極シンプルでキャッチーなものから重たいものまで幅広く、そして歌詞とメロディーのコントラストの差が極端に激しいものになっている。バックバンドとして長年のコラボレーター、ジョン・ウースター(スーパーチャンク)、ジェイソン・ナーダシー(テレキネシス、元ヴァーボウ)が参加しており、エンジニアにはボウ・ソレンソン(デス・キャブ・フォー・キューティー、スーパーチャンク、スパークルホース)が参加。シカゴのスタジオでレコーディングが敢行された。

「日々の生活から全てを引き抜いて半年間たった一人で歌詞を書いたんだ。もちろん人間は大好きだよ、でも自分の時間が必要だったんだ。真の自分探しは僕を生かしてくれた。このアルバムの曲は僕の救いだよ」。

■バイオグラフィー
80年代からアメリカのパンク~オルタナティヴ・ミュージックを牽引するアーティスト。ハスカー・ドゥ、シュガーのフロントマンとして活躍し、ソロとしても多くの名作を発表。フー・ファイターズのデイヴ・グロールなど多くのアーティストに影響を与えており、フー・ファイターズのアルバム『ウェイスティング・ライト』やライヴにゲスト参加するなど交流もある。

■収録曲「Voices in My Head」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/QLKIkmiLCzM

Kiran Leonard/Grapefruit

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日:2016/3/25 

JAN: 5414939933677 

内容:
★UKマンチェスターを拠点に活動するシンガー・ソングライター、キラン・レナードが<Moshi Moshi>から3年振りにニューアルバムをリリース!
★約16分の超大作シングル曲「Pink Fruit」収録!

ディアフーフ、シェラック、ダーティー・プロジェクターズなどに影響を受けたという、マンチェスターのシンガー・ソングライター、キラン・レナードがニューアルバムをリリース!
約16分に及ぶ超大作の先行シングル「Pink Fruit」はヴォリュームやトーンの変化が楽しめる歌い方、オルタナティヴ・ポップ~実験的なサウンドとなっている。サマーキャンプ、ハーキュリーズ&ラヴ・アフェア、オ・ルヴォワール・シモーヌらを擁するロンドンのインディー・レーベル<Moshi Moshi>からのリリースとなる。

■バイオグラフィー
UKマンチェスターを拠点に活動する若干20歳のシンガー・ソングライター、キラン・レナード。2012年より作曲した音楽をBandcampでシェアし活動を始める。ディアフーフ、シェラック、ダーティー・プロジェクターズら米バンドに影響を受けた。現在までに数々のシングルやEPをリリース。アルバムは<Synetheticmusic>より4枚、13年に<Hand Of Glory>より『ボウラー・ハット・スープ』をリリース


■「Pink Fruit」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/moshimoshimusic/kiran-leonard-pink-fruit

exmagician/Scan The Blue

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 2016/3/25

JAN:  5414939935350

内容:
★キャッシャーNo.9のダディー・トッドとジェームス・スミスによるオルタナティヴ・ロック・デュオ、エックスマジシャンが<Bella Union>からデビューアルバムをリリース!
★昨年リリース話題となった配信限定EP『Kiss That Wealth Goodbye』の楽曲も収録!

オルタナティヴ・ロック・デュオ、エクスマジシャンがビーチ・ハウスを擁する<Bella Union>からデビューアルバムをリリース!
アイルランド/ダブリンを拠点に活動する元キャッシャーNo.9のダディー・トッドとジェームス・スミスによるニュー・プロジェクト。キャッシャーNo.9の2011年リリースのアルバム『ザ・デス・オブ・ファン』と同じデイヴィッド・ホルムズによるプロデュースで、昨年配信限定でリリースしたEP『Kiss That Wealth Goodbye』の楽曲も収録されている。ダニー曰く、初期のキャプテン・ビーフハートとAdd N to (X)を混ぜたようなサウンドだといい、シンセを使ったサイケデリックなナンバーが多数収録される。

■バイオグラフィー
北アイルランドのベルファスト出身の5人組バンド、キャッシャーNo.9のフロントメンバーであるダニー・トッドとジェームス・スミスによるオルタナティヴ・ロック・デュオ。昨年11月に、アンド・ソー・ウォッチ・フロム・アファー、ジェネラル・フィアスコ、モジョ・フューリーらを手掛けるロッキー・オライリーの助けを借り、セルフ・プロデュースで、キャッシャーNo.9と同じ<Bella Union>から4曲入りのデビューEP『Kiss That Wealth Goodbye』を配信限定でリリースした。

■「Place Your Bets」の試聴はこちら:
https://youtu.be/AARH07T5Y0U

Allen Stone/Radius

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 2016/3/25

JAN:5414939936807  

内容:
★ヒッピー・ソウルシンガーとも評される米シンガー・ソングライター、アレン・ストーンが遂に世界デビュー!
★スウェーデンのSSW、ティングセック、カニエ・ウェストのレーベルにも所属するベニー・カセット、アリシア・キーズを手掛けたマレイ等豪華ゲストを迎え制作した期待作!
★<ATO>盤はボーナスディスク付!

アメリカ出身のシンガー・ソングライター、アレン・ストーンが2枚の自主盤を経てアラバマ・シェイクスが在籍する<ATO>から世界デビューアルバム『ラディウス』をリリース!
幼い頃から聴いていたという60年代~70年代のソウル・ミュージックに影響を受けた楽曲が中心に、ナードなルックスからは想像つかないくらいソウルフルな歌声にダンサブルなサウンドで、現代のソウルミュージックが詰まったアルバムとなった。
収録曲のほとんどをスウェーデン出身のSSW、ティングセック(Magnus Tingsek)が手掛けており、カニエ・ウエストが創設した<Very G.O.O.D. Beats>に所属するベニー・カセットや、フランク・オーシャンやアリシア・キーズを手掛けてきたマレイも制作に参加。

■バイオグラフィー
アメリカ、ワシントン州チェウェラ出身のSSWアレン・ストーン。父の教会で3歳のころから歌を歌い始め、14歳でギターを始めた。教会のゴスペルやスティーヴィー・ワンダー、マヴィン・ゲイ、ジェイムス・モリソンら60年~70年代のシンガーソングライターから多大な影響を受けた。
自主レーベルから『ラスト・トゥー・スピーク』(2010)がアリシア・キーズのマネージャーとしても知られるジェフ・ロビンソンの目に留まり、一躍話題に。翌年リリースした『レーン・ストーン』(2011)には、ラファエル・サディークのリズム・セクションや、マイルス・デイヴィス・バンド出身の鬼才デロン・ジョンソンも参加。iTunesのSoul/R&Bチャートでトップ5入りし、更にBillboardの新人チャートでも堂々トップ10入りを果たし話題になり、USAトゥデイ、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、LAウィークリーらがこぞって絶賛した。テレビからもオファーが殺到し人気番組David Letterman Showにも出演、今後も更なる活躍が期待されている。

■「Freedom」の試聴はこちら:
https://youtu.be/DCNd-TgfOAo

Anna Meredith/Varmints

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 216/3/4

JAN: 5414939932090 

内容:
★南ロンドンを拠点に活動するコンポーザー、アンナ・メレディスのデビュー・アルバム!

女性音楽コンポーザー、アンナ・メレディスが、自身のフル・デビュー・アルバム『ヴァーミンツ』を完成させた。
今作は、ドラマーとパーカッショニストのサム・ウィルソン、ギタリストのジャック・ロスとチェリストのジェマ・コストと共に、サフォーク州の有名なオールドバラ・ミュージック、ロンドンのハックニー・ロード・スタジオ、そしてアンナのアパートにてレコーディングされた。

アルバムは「Nautilus」の巨大で厚かましい感情の高まりで幕を開ける。アンナはこれについて「最も自信を持って大げさな、最高の私のバージョンよ。3杯のジンを手にしたベストの状態の私を表している」と語る。そして「Shill」の持つ複雑さは、アンナがパンクのお口直しとして生み出し、またオーケストラの分野では経験豊富なコラボレーター達に向けての一種のワークアウトとなった1曲。さらにアルバムの最後を飾る弱々しく脈を打つ「Blackfriars」は、アンナにとってよりパーソナルな、新たな領域へと足を踏み入れた1曲に仕上がった。「これは、他のすべてと違って非常に個人的な楽曲です。通常私は、自分に起こった物事について書きたいとは思わないのですが、昨年は辛い時期だったのです。心が傷つき、そして初めてそういった感情を投入することを試みたトラックでした」。

収録曲が、アンナが振り払うことができなかったアイデアを表していることから、アルバム・タイトルは“Varmints”(害虫)と名付けられた。“音楽の害虫を”の侵入を歓迎するという想いが込められている。

■バイオグラフィー:
ニルヴァーナやティーンエイジ・ファンクラブを好んで聴き、ヨーク大学で音楽の学位を取得した後、王立音楽大学に進学して音楽編成で修士号を取得。その後親しい仲間と“Camberwell Composers’ Collective”を結成し、お互いの作品をリミックスしたり、ジャズ・クラブでライヴをしたり、楽曲制作に励んだ。これまでにアンナ・カルヴィ、ジェイムス・ブレイクやジーズ・ニュー・ピューリタンズら同じステージに立ち、BBCスコティッシュ交響楽団の楽曲編成に関わったり、ファッション・ブランドPRADAの2014年春/夏コレクションのキャンペーン・サウンド・トラックを手がけた経験を持つ。2016年3月、満を持して自身のデビュー・アルバムを完成させた。

■リード・シングル「Honeyed Words」のミュージック・ビデオはこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=T0sapcu7zsg

Black Peaches/Get Down You Dirty Rascals

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日:2016/3/4 

JAN:5414939931925  

内容:
★ホット・チップのメンバーを中心に結成されたインディー・ダンス・バンド、ブラック・ピーチズがデビュー!
★まるで南部ソウル/カントリーがカリブ/南米音楽と出会ったかのようなファンク・ディスコがここに誕生!

ロブ・スモウトン(スクリッティ・ポリッティ、ホット・チップ、グローブナー)を中心に結成されたインディー・ダンス・バンド 、ブラック・ピーチズが、3月にデビュー・アルバム『ゲット・ダウン・ユー・ダーティー・ラスカルズ』をリリースする。あのスクリッティ・ポリッティそしてホット・チップのメンバーでもあったブレない男、ロブ・スモウトン。彼は00年代にグローブナーと名乗った。そんな彼ブラック・ピーチズというバンドを結成し<1965 Records>からデビュー。作品は、ロブ自身が影響をうけたブルースよりのクラシックな70年代ロックに、ブラジル/アフロ・キューバン・リズムと繰り返しかき鳴らされるギター音を加えた、まるでホット・チップがマーク・ロンソンにプロデュースされたようなカリビアン・ファンク・ディスコに仕上がっている。

■バイオグラフィー:
2013年にロブ・スモウトン(スクリッティ・ポリッティ、ホット・チップ、グローブナー)を中心に結成。バンドメンバーは、ロブ・スモウトン(ヴォーカル)、ニック・ロバーツ(ドラム)、チャーリー・マイケル (パーカッション)、ススム・ムライ(ベース)、アダム・チェットウッド(ギター)、そしてトーマス・グリーン(キーボード)。

■リード・シングル「Fire & A Water Sign」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/black-peaches/fire-and-a-water-sign

Palehound/Dry Food

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 2016/3/4

JAN: 5414939932014 

内容:
★ピッチフォークを始め音楽メディアで高評価を獲得!才能溢れる21歳女性シンガー・ソングライターのデビュー作!
★ベイルートやザ・ウォー・オン・ドラッグスのレコーディングを手掛ける、ゲイブ・ワックスが参加!
★NME「ペイヴメントのリラックスしたインディーズ感とヤー・ヤー・ヤーズの熱いアート・パンクの要素を併せもったレコード」

ボストンに拠点を置く才能満ち溢れる21歳の女性シンガー・ソングライター、エレン・ケンプナーのプロジェクト、ペールハウンドがデビュー!
すでに様々な音楽媒体で高評価を獲得しており、ピッチフォークでは8/10点、NMEは「ペイヴメントのリラックスしたインディーズ感とヤー・ヤー・ヤーズの熱いアート・パンクの要素を併せもったレコード」と称賛。2013年から2014年にかけて制作された本作は、ボルチモア出身の男女デュオ、ワイ・オークやスピーディー・オーティズを手掛けるゲイブ・ワックスと共に昨年レコーディングされ、ドラム以外の全てを自身で演奏。エレンの囁くような低音ヴォイスと洗練された演奏が特徴的で、溢れんばかりの若き才能が詰まった作品。

■バイオグラフィー:
ボストンに拠点を置く21歳のギタリスト/ソングライター、エレン・ケンプナーのプロジェクト。ミュージシャンである父親の影響で小学生の頃より音楽制作を始める。16年3月にリリースされるデビューアルバムではドラム以外の全てを自身で演奏。ライヴではグリーン・イズ・グリーンのジェシー・ワイス(Dr)とニック・コーチェル(B)の3人編成。

■「Molly」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/explodinginsoundrecords/palehound-molly

LIIMA/II

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日:2016/3/18 

JAN: 0652637361124 

内容:
★デンマークの音響系エレクトロニカ・バンド、エフタークラングのメンバーと同郷パーカッショニストTatu RönkköがLIIMA(リーマ)を結成!
★英名門レーベル<4AD>よりデビュー・アルバム『II』をリリース!

デンマークの音響系エレクトロニカ・バンド、エフタークラングのメンバーと同郷パーカッショニストTatu RönkköがLIIMA(リーマ)を結成!フィンランド、ベルリン、イスタンブール、マデイラ島など、約4カ月間に各所で制作された。フィールド・レコーディング、サンプリングをしたり、環境からの影響が大きく反映された今作。各所を離れるごとにその地で作った音楽をライブでパフォーマンスし、また次の目的地へ向かったという。エフター・クラングらしい有機質なサンプリング音が、緻密に並べられ、奥行きを感じられるサウンドとなっている。
レコーディングは、長年の付き合いであるプロデューサーのJonas Verwijnenと共に、ベルリンのVon-Tonにてオーバー・ダブなどの手法をとらずにたったの3日間で完成させた。

■バイオグラフィー
エフタークラングは、2000年にデンマークで結成。Mads Brauer(エレクトロニクス)、Casper Clausen(Vo/インストゥルメンタル)、Rasmus Stolberg(B/G)の3人組(結成当初は4人組)。音響系レーベル<LEAF>から2枚のアルバムをリリース。EPとCD+DVD作品も複数発表している。08年の2作目『パレーズ』で世界中でブレイク、アンダーワールドのカール・ハイドが絶賛し自らが各方面に売り込むことで彼等の知名度はさらに加速した。10年、<4AD>に移籍し3作目『マジック・チェアーズ』を発表。従来よりもVoを多く取り込んだ作品は世界中で賞賛を浴びた。2012年秋、初期からのドラマーThomas Husmerの脱退後初となる、最新4thアルバム『ピラミダ』をリリース。同年11月にはHostess Club Weekenderで初来日を果たした。そして2016年同郷パーカッショニストTatu Rönkköと共に新バンド、リーマを結成。アルバム『II』を2月にリリースする。

■収録曲「Amerika」の試聴はこちら:
https://youtu.be/qK-qI-taWmI

HÆLOS (Haelos)/Full Circle

2016-02-21 | Rock&Pops
発売日: 2016/3/18

JAN: 0744861108429 

内容:
★早くからネットを中心に話題となっていたロンドン出身の3人組ヘイロスが老舗インディーレーベル<Matador>からデビュー!
★トリップホップとマッドチェスターの奇跡的な出会い!
★ロンドンでのデビュー・ライブが即完売!

ロンドン出身のアーサー・デレイニー、ドム・ゴールドスミス、ロッティ・ベナードアウトによる3人組ヘイロスが老舗レーベル<Matador>からデビュー・アルバム『フル・サークル』をリリース!!

「僕らは長い間、個々に音楽の制作をしているのだけれど、3人一緒になった時の相乗効果は計り知れないんだ。スピリチュアルでさえあるね」とアーサーは語る。そんな彼らの音楽はマッシヴ・アタック、ポーティスヘッドなどのトリップ・ホップとストーン・ローゼスやプライマル・スクリーム、ハッピー・マンデーズ等のマッドチェスター・サウンドの奇跡的な出会いというべきサウンドとなっており宗教的な雰囲気を帯びている。早くからネットを中心に話題となり、本国イギリスでは期待の新人として注目を浴びておりBBC RADIO1の"NEXT HYPE"枠に選出。なんと600キャパを誇るロンドンのオスロで開催されたデビュー・ライブは即完売となった!さらに夏にはザ・グレイト・エスケイプやフィールド・デイ等イギリスを代表するフェスに出演し高い評価を得た彼ら。遂にリリースされるデビュー作で世界的なブレイク間違いなし!

■バイオグラフィー:
ロンドン出身のアーサー・デレイニー、ドム・ゴールドスミス、ロッティ・ベナードアウトによる3人組。マッシヴ・アタック、ポーティスヘッドなどのトリップ・ホップとストーン・ローゼスやプライマル・スクリーム、ハッピー・マンデーズ等のマッドチェスター・サウンドを組み合わせたサウンドを生み出している。2015年、英ラジオBBC RADIO 1のNEXT HYPE枠に選出されるなどし、本国で注目を集める。さらにロンドンでのデビュー・ショウは即完売。夏には、ザ・グレイト・エスケイプやフィールド・デイなどイギリスを代表するフェスに出演し高い評価を得た。

■「Oracle」の試聴はこちら
https://youtu.be/YoT-D0KdPyY