Sierra Hull/Weighted Mind

＜発売日＞2016/2/12

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0011661916623

＜内　容＞
★マンドリン奏者/ヴォーカリストのシエラ・ハルのニューアルバムがRounderから登場。

■本作は新境地開拓ともいえる重要な作品でフォーク・ポップ、ブルーグラス、アコースティック界に衝撃を与える1枚！

■マンドリン、ベース、ヴォーカルを基調としながらBela Fleckによるプロダクションとハーモニー・ヴォーカルのゲストにAlison Krauss, Abigail Washburn, Rhiannon Giddensを迎えた超強力作品！Bela Freckはもちろんバンジョー参加もあり！

■全曲シエラ・ハルによるオリジナル！

The London Orion Orchestra/Pink Floyd's Wish You Were Here Symphonic

＜発売日＞2016/2/5

＜ＪＡＮ(規格番号)＞002894789517

＜内　容＞
★デイヴ・ギルモア曰く、“僕が一番好きなピンク・フロイドのアルバム。”というオリジナル発売1975年のロック名盤をシンフォニック・リメイクした強力盤が登場。

■オリジナル・アルバムは1975年に全米、全英共にNo.1を記録。日本でもオリコン・チャート4位を記録、また全世界で2200万枚のセールスを誇る。

■オリジナル発売から40年経った今、初めて魅力的なシンフォニック・サウンドで再現。おオリジナルのアルバムがレコーディングされたAbbey Roadスタジオで新たな録音！

■アリス・クーパーがヴォーカルに、リック・ウェイクマンがキーボードに、そしてオーストラリアン・ピンク・フロイドの2人のメンバーであるDave Fowler, Stephen McElroyがギターに、そしてピーター・ショールズ率いるロンドン・オリオン・オーケストラがラインナップ。

■ピンク・フロイドに影響を受けたジャケットのアートワーク。

■そしてこの音を再現するライヴ・ツアーも今年から来年にかけてUK,ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本と予定されています。

Ella Fitzgerald/5 Original Albums

＜発売日＞2016/3/18


＜ＪＡＮ(規格番号)＞0600753596289

＜内　容＞
★エラ・フィッツジェラルドの名盤5枚『Ella Swings Lightly』『Sings Sweet Songs for Swingers』『Ella In Berlin』『Hello Dolly!』『Whisper Not』をまとめた限定お得版ボックスが登場。　　　　

同時発売情報
　　　　　　　
5 Original Albumsの各アルバムも同時発売
●Oscar Peterson/5 Original Albums（0600753509753）
●Stan Getz/　5 Original Albums（0600753666241）
●Charlie Parker/5 Original Albums（0600753596166）　　
●Chick Corea/5 Original Albums（0600753666876）　　
●Astrud Gilberto/5 Original Albums （0600753509838）　
●Bill Evans/5 Original Albums （0600753596401）　
●Billie Holiday/5 Original Albums （0600753590911）　
●Miles Davis/Miles Davis 5 Original Albums（0888072363977）
●Sonny Rollins/Sonny Rollins 5 Original Albums（0888072363991）
●Thelonious Monk/Thelonious Monk 5 Original Albums（0888072364004）
●Bill Evans/Bill Evans 5 Original Albums（0888072364011）
●Wes Montgomery/Wes Montgomery 5 Original Albums （0888072364028）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Jaimee Paul/Mason Embry Trio/Too Marvelous

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0792755609422

＜内　容＞
★女性ヴォーカリスト、Jaimee PaulがJohnny Mercerによるスタンダードに取り組んだ新作。

■これまでWynonna Clarksonや Kelly Clarksonとも共演してきたJaimee Paul,ソロ・デビュー作品.『AT LAST』はiTunesジャズ・チャートで1位に輝くなどの実績を持つ。

■バックを務めるのはピアニストMason Embryのトリオ。

Jack Jezzro & David Davidson /Gershwin By Candlelight

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0792755608326

＜内　容＞
★ナッシュヴィルを代表するヴァイオリニストとギタリストによるインストゥルメンタル・ガーシュウィン集。

■Jack Jezzroは Garth Brooks, Bruce　Springsteen, Carrie Underwood, Rascal Flatts, 等とも演奏している人気ミュージシャン。

Dynazty/Titanic Mass

＜発売日＞2016/4/15

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547745828

＜内　容＞
スウェーデンが誇るメロディアス・ハードロック・バンドDynaztyの通算5枚目が完成！
より成熟されたR&Rサウンドを聴かせてくれる！
＊要注目盤

Ensiferum/Two Decades Of Greatest Sword Hits

＜発売日＞2016/4/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547596109

＜内　容＞
フィンランドを代表するフォーク・メタル・バンド“エンシフェルム”ベストアルバム！
似て非なるバンドは幾つもあれど彼らの独創性は唯一無比である！全14曲収録！

The Word Alive/Dark Matter

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0714753022324

＜内　容＞
アメリカのメタル・コア・バンド”Dark Matter"4枚目の新作完成！
ダークでアグレッシヴなサウンドがアルバム全体を魅了する・・・
全12曲収録！（通常CD）

＊要注目盤

Duncan Sheik/American Psycho (Original London Cast Recording)

＜発売日＞2016/3/25

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888072393745

＜内　容＞
★1991年のBret Easton Ellisの小説に基づき2000年にクリスチャン・ベール主演で映画化された『アメリカン・サイコ』のミュージカル版サントラ作品の登場。

■シンガーソングライター、ダンカン・シークが音楽を手掛けているものでロンドンのAlmeida Theatreにて2013－4年に上演。ダンカン・シークは2006年にオフ・ブロードウェイからスタートし、数々のトニー賞、グラミー賞を受賞、今では世界中でロングランとなり日本では劇団四季も上演したミュージカル『春のめざめ』(原題：“Spring Awakening: A New Musical”）の成功により、ミュージカル界での成功をつかんでいるが、シンガーソングライターの活動も継続して行っており、昨年10月に8枚目のアルバムをリリースしたばかり。

■本ミュージカルのブロードウェイ・ヴァージョンが3月24日にGerald Schoenfled Theatreで上演スタートとなる予定。

■ロンドン・キャストで主演を務めるのは、イギリスの人気ドラマ『ドクター・フー』の11代目主演を果たしたMatt Smith。

Ronan Keating/Time Of My Life

＜発売日＞2016/2/26

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547733627

＜内　容＞
★90年代にヨーロッパを中心に一世風靡したダブリン出身のボーイズ・アイドル・グループ、BOYZONEの一番人気であり、90年代にはソロ・シンガーとしても活躍、現在は作曲も手がけるシンガーソングライター/プロデューサーとしても安定の実力、人気を得るRonan Keatingの4年ぶり10枚目のアルバムが登場。

■12曲11曲はオリジナル、さらにM-12には映画『ONCE ダブリンの街角で』で世界中で大ヒットした人気曲＜Falling Slowly＞をThe Shiresと共にカヴァー。

■私生活においては昨年オーストラリアのモデル/TVプロデューサー、Storm Uechtritzと再婚したばかり！

Solomon Grey/Solomon Grey

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547456809

＜内　容＞
★今、ロンドンで最も注目のエレクトロ・ユニット、Solomon Greyのデビュー・アルバムが遂に登場。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■弦楽器もフィーチャーしたUK発最新エレクトロ・ポップ・ミュージック！まずはこちらでご試聴を！！！！⇒https://soundcloud.com/solomongrey　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■ヴォーカルもふんだんに入っています！メチャクチャカッコいいです！！！！！(ミニバイオ）Joe Wilsonと Tom Kingstonの2人から成るエレクトロ・ユニット。最初に注目されたのは2012年の終わりごろ＜Firechild＞というオンラインのみで発表した楽曲。その曲が評判を呼びBlack Butter Recordsより2枚のシングルを発表、そのうちの1枚＜Gen V＞により、UKで最も注目のエレクトロ・ユニットと評判に！2人の素性を明かすことなく4年間活動した。Tomはオーストラリアでその後妻となる女性と共に羊を飼い、農業を営みながら音楽をあきらめることはなくJoeを待っていた。そもそも2人が出会ったのは、それぞれ学生時代の頃オックスフォードでTomがトロンボーンとピアノを担当していたカヴァー・バンドにJoeがシンガーで参加するようになったのが最初。今でもそのバンドは存続しているそうだが、数年そのバンドでプロとして活動、その後2人はロンドンに拠点を変えDrum’n’bassやBritish hip hop (Portishead, Massive Attack, Zero 7, 初期のNinja Tunesなど)にインスパイアされた音楽を制作し始めた。自分たち自身の声でセクシーでエモーショナルなサウンドを探求していた。そんな中、Tomが体調を崩したため2人はアイルランドに移住、その後Tomのみオーストラリアに移住し昨年にようやくロンドンに戻ってきた。アイルランドやオーストラリアでの経験がより彼らの音楽にロマンチシズムを与えた。＜Gen V＞のリリース以降、アイリッシュ・ツーリスト・ボードが彼らの曲＜Gascarene＞を西アイルランドを2500km走るThe Wild Atlantic Wayのフィルムのサウンドトラックとして起用、その後2015年にはイギリス映画『Gozo』のサウンドトラックを、そして彼らを最も注目させたのは、その後 J・K・ローリング原作によるBBCのドラマ『The Casual Vacancy』のサウンドトラックを担当したこと、そしてついに本作にてアルバム・デビューを果たす。

Ella Fitzgerald/azz At The Philharmonic: The Ella Fitzgerald Set

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547780249

＜内　容＞
★エラ・フィッツジェラルドのJazz at The Philharmonicでのパフォーマンスを初めて1枚にまとめたコンプリート盤。

■これまではさまざまなアルバムにバラバラに収録されていた音源が1枚にまとまり、ダイナミックなライヴを存分に堪能できる！

■ハイライトは “Old Mother Hubbard,” “Oh, Lady be Good!,” “Lullaby Of Birdland”、そしてオールスター・ジャズ・セッションの “Flyin’ Home.” リマスタリングされており Will Friedwaldのエッセイも掲載。.

Hiromi/SPARK

＜発売日＞2016/3/23

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888072382473

＜内　容＞
★世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、通算10枚目のリーダー作。ザ・トリオ・プロジェクトが描く、“SPARK”(心の衝撃)からはじまるドラマティックな物語。INT'L発売は4月1日予定ですが、IMS盤は週刊先行発売。昨日日本盤発売になりましたが、オリコン・デイリー・チャート初登場総合3位！「作品を通してひとつの物語を紡ぎたかった。まるで、小説や映画や舞台のように。人が何かに「SPARK」して（心が突き動かされて）、そこから派生していく物語。」 ― 上原ひろみ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●2011年、参加アルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』でグラミー賞を初受賞。2012年には、ニューヨークの国際連合総会会議場にて開催された「インターナショナル・ジャズ・デイ」記念コンサートに唯一の日本人アーティストとして参加。2013年、アメリカで最も権威のあるジャズ雑誌「ダウンビート」の表紙に登場。

●2014年には、前作『ALIVE』が全米ジャズ・チャート３位にランクイン。そして2015年、日本人アーティストでは唯一の11年連続となるブルーノート・ニューヨーク公演を達成するなど、世界規模での活躍をつづける上原ひろみ。

●日本国内でも、2015年夏のフジロックフェスティバル'15では、最大のグリーンステージで圧倒的パフォーマンスを繰り広げ、その日のベストアクトと評判になりました。

●『ヴォイス』(2011年)、『MOVE』(2012年)、『ALIVE』(2014年)に続く、アンソニー・ジャクソン(contrabass guitar)～サイモン・フィリップス(drums)という世界最高峰のプレイヤーと組んでいる「ザ・トリオ・プロジェクト」の第4弾となる、待望の最新作！

●前2作に続き、収録曲はすべて上原ひろみのオリジナル。人が何かに火花が散るような強い衝撃を受けることで、そこから展開される物語をアルバム一枚で表現した、ドラマティックな作品となっています。

●ワールドツアーの合間の2015年10月中旬にコネチカットで録音。2010年の結成後、足かけ5年にわたって世界中をツアーしてきたトリオならではの絶対的な信頼感に支えられた以心伝心のコンビネーションは、圧倒的なパワーとスケール感をもって聴き手を包み込みます。ライヴ感あふれる演奏の中に、ザ・トリオ・プロジェクトの無限の可能性と弾けるエネルギーがぎっしりと詰まった、紛れもない最高傑作です。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<パーソネル〉Hiromi (p,keys) Anthony Jackson(contrabass guitar) Simon Philips(ds)