そんでもまだ、パソに向かってる私って。。。⇒ ハッキリ言ってバカ・・・w
お題でございます 「天ぷら」
(これに関しては、後日また、長々とした”能書き”をUpするかもしれませんw)
旬を食する:木の芽の天ぷら
筍(たけのこ)の天ぷら
”木の芽”(上から:たらの芽、ふきのとう、こごみ)
食べかけで申し訳ございませんが・・・
(この写真の方が筍っぽいのでw)
↓一応、まんまの写真もw
↑ 熱々、出来立てを食べるために、食卓でやりました。
てか、これは二人とも健康な頃にも
ひとつの「ゴージャス系イベント」のように
1年に何回か、って感じでやってましたが。
今回は「旬を味わう」がテーマでしたが、
結局その他の具も用意しました。
一通りの具材ですが、「大葉(青シソの葉)」の大きさから判断して
どれもこれも
たいした大きさでも、量でもないのは
お分かりいただけるかと。。。
固いもの、は あらかじめチンしたりして柔らかくしておきました。
アクが強いものは、きちんと水などにさらして用意しました。
直前まで、冷蔵庫に保管です。
あれこれサイトを見ましたが、
やはり
タネは冷やしておいた方がいい、と判断しました。
実は、”舞茸の天ぷら”ってのが異常においしく感じて
大好きでした。
何年も食べてません。デンジャラスな挑戦です。
キノコ類は油をよく吸い込みますからw
エリンギは彼の希望です。
横に一式を置いて「天ぷら」を行うわけです。
なんつーか・・・
そこまでやるか?ですよね。。。
「油」がデンジャラスな上に、
「アクが強いもの」もデンジャラスですしw
「量が多い」のも大変デンジャラスでございます。
自信が無いから、
油の温度計をいつも使用してました。
↑ なぜ、ハケ?
これには理由がございますが・・・
書くとこれまた長くなるので、
ひとつだけの、理由:手も指先も不自由なのでお箸がうまく使えないから、デス。
とにかく、彼は「その時にウマけりゃいい」と のたもうてますが、
後で具合悪くなられちゃ困りますし、
第一、私自身が、具合悪くなるのも 大変にイヤでございます。
なんせ
「油は怖い」
「油は後でひどい目に合う」
「油は臭いだけでも気持ち悪い」
理由をあげればキリがないほど、
油を敬遠してまいりました。
ですから、
究極まで「油をいかに抜くか?」をつきつめました。
それが、昨日氏んでた理由のもうひとつでもございました。。。
↑ とりあえず、まずはこのように油をきりますね。
更に・・・
お取り皿の上で、キッチンペーパーで思いっきり油を染み込ませます。
(もちろん、冷めない内に程度で、
なおかつ、せっかくのカリッとした天ぷらをつぶしてしまわない程度にですw)
そして、これです
↑ 大量の「大根おろし」です。
油に弱い人?の場合みたいな?感じで調べたところ
一緒に沢山「大根おろし」を食べるといい、というのを読みましたので用意しました。
↑ どこまでも こだわり抜く彼は、
だいぶ良くなった、と言っても、以前に比較すると格段に
食べられる量、は、減ってしまいましたから
彼としては、
「少しでいいから、おいしいものが食べたいのだ!」そうです。
一通り何でも試してみないことには、気がすまないようです。
ハッキリ言って
”うんちく”や”感想”や”評論”は、
バレない程度にスルーさせていただいておりました。
私が、「衣係り」
彼が、「揚げる係り」
ということで、
彼にも負担してもらいました。
じゃ、なかったら、
まぢで病院行きだったかも、です。(シャレになりません)
まぁ、私としては、
揚げ物なんて食べるのは、何年ぶり?という状態ですし。
まず、具合悪くなって 氏ぬだろな、くらいに思ってました。
でも、
大丈夫ぽかったですね。
てか、
下ごしらえの準備があまりに大変で。。。涙。。。
そのせいで、具合悪くなったです。。。涙。。。
お題でございます 「天ぷら」
(これに関しては、後日また、長々とした”能書き”をUpするかもしれませんw)
旬を食する:木の芽の天ぷら
筍(たけのこ)の天ぷら
”木の芽”(上から:たらの芽、ふきのとう、こごみ)
食べかけで申し訳ございませんが・・・
(この写真の方が筍っぽいのでw)
↓一応、まんまの写真もw
↑ 熱々、出来立てを食べるために、食卓でやりました。
てか、これは二人とも健康な頃にも
ひとつの「ゴージャス系イベント」のように
1年に何回か、って感じでやってましたが。
今回は「旬を味わう」がテーマでしたが、
結局その他の具も用意しました。
一通りの具材ですが、「大葉(青シソの葉)」の大きさから判断して
どれもこれも
たいした大きさでも、量でもないのは
お分かりいただけるかと。。。
固いもの、は あらかじめチンしたりして柔らかくしておきました。
アクが強いものは、きちんと水などにさらして用意しました。
直前まで、冷蔵庫に保管です。
あれこれサイトを見ましたが、
やはり
タネは冷やしておいた方がいい、と判断しました。
実は、”舞茸の天ぷら”ってのが異常においしく感じて
大好きでした。
何年も食べてません。デンジャラスな挑戦です。
キノコ類は油をよく吸い込みますからw
エリンギは彼の希望です。
横に一式を置いて「天ぷら」を行うわけです。
なんつーか・・・
そこまでやるか?ですよね。。。
「油」がデンジャラスな上に、
「アクが強いもの」もデンジャラスですしw
「量が多い」のも大変デンジャラスでございます。
自信が無いから、
油の温度計をいつも使用してました。
↑ なぜ、ハケ?
これには理由がございますが・・・
書くとこれまた長くなるので、
ひとつだけの、理由:手も指先も不自由なのでお箸がうまく使えないから、デス。
とにかく、彼は「その時にウマけりゃいい」と のたもうてますが、
後で具合悪くなられちゃ困りますし、
第一、私自身が、具合悪くなるのも 大変にイヤでございます。
なんせ
「油は怖い」
「油は後でひどい目に合う」
「油は臭いだけでも気持ち悪い」
理由をあげればキリがないほど、
油を敬遠してまいりました。
ですから、
究極まで「油をいかに抜くか?」をつきつめました。
それが、昨日氏んでた理由のもうひとつでもございました。。。
↑ とりあえず、まずはこのように油をきりますね。
更に・・・
お取り皿の上で、キッチンペーパーで思いっきり油を染み込ませます。
(もちろん、冷めない内に程度で、
なおかつ、せっかくのカリッとした天ぷらをつぶしてしまわない程度にですw)
そして、これです
↑ 大量の「大根おろし」です。
油に弱い人?の場合みたいな?感じで調べたところ
一緒に沢山「大根おろし」を食べるといい、というのを読みましたので用意しました。
↑ どこまでも こだわり抜く彼は、
だいぶ良くなった、と言っても、以前に比較すると格段に
食べられる量、は、減ってしまいましたから
彼としては、
「少しでいいから、おいしいものが食べたいのだ!」そうです。
一通り何でも試してみないことには、気がすまないようです。
ハッキリ言って
”うんちく”や”感想”や”評論”は、
バレない程度にスルーさせていただいておりました。
私が、「衣係り」
彼が、「揚げる係り」
ということで、
彼にも負担してもらいました。
じゃ、なかったら、
まぢで病院行きだったかも、です。(シャレになりません)
まぁ、私としては、
揚げ物なんて食べるのは、何年ぶり?という状態ですし。
まず、具合悪くなって 氏ぬだろな、くらいに思ってました。
でも、
大丈夫ぽかったですね。
てか、
下ごしらえの準備があまりに大変で。。。涙。。。
そのせいで、具合悪くなったです。。。涙。。。
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後日、補足するかも知れません。
「天ぷらネタ」を完成させるため、です。。。
料理ブログ おうちごはん