アメリカの買い付けでよく見かける、ヨーロッパのアンティークには無いアメリカらしい刺繍の入ったドイリーや枕カバー。1930年頃~アメリカの女性達による刺繍が施された色々な作品は、まさにアメリカンビンテージの一つとも言えるかもしれません。その中のパターンの1つにSouthern belle(サザン・ベル)と呼ばれるパターンがあります。
サザン・ベルとは1861年の南北戦争前のアメリカ南部の上流階級の女性達の間で理想とされた女性像の事。Belleはフランス語で美しいという意味。「南部の美しい人」という意味合いがあるようです。
アメリカの南北戦争以前の上流階級の女性の服装というと、腰はコルセットでしっかり締め、ペチコートで膨らませたドレスにボンネット。
その「サザンベル」が刺繍のモチーフになった、ベット用のヘッドデコレーションを手に入れました。前回の買い付けで色違いの「ピンク♪」を手に入れたのですが、気に入っていたのですが「仕事!仕事!」と割り切って販売。ちょっと心残りだったのです。でも最近、色違いを見つけて思わず「買い!」。何をやっているのだか・・・・・笑。
届いたカバーを早速、ベットのヘッドに付けてみました。
ピンクのサテンシルクのリボンがヒラヒラ~、ブルーとピンクは私の好みの組み合わせ。白とブルーで揃えた夏のベットにピッタリです♪
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女の子(?)の憧れ締まったウェストにボリュームあるドレス♪
雰囲気はいいのですが、よ~く見るとやっぱりアメリカ?!
遠くにはサボテンらしき風景が。ヨーロッパのアンティークのような繊細さは無いけれど
アメリカらしい少しがさつなこんな手仕事。ヨーロッパのような洗練された雰囲気はないけれど、この素朴な感じも好きなのです。(*^_^*)
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