「小さなお人形が作りたいです♪」っという新しい生徒さんに、教室の作品の中で一番小さなキューピーちゃんをお見せしました。
実はあまりにも小さくて、絵付けするのが面倒で(そして見えるかどうか自信が無くて)絵付けをする事無く生徒さんにもお披露目する事なく閉まってありました。
生徒さんがそれをご覧になって「作ってみたい♪」っとおっしゃるので、小さいゆえに、どこまでのペイントが出来るのか、まずは自分で描いてみないと説明のしようがありません。
本当に小さいので、いつもキューピーちゃんを描くように「まつ毛」を描けるのか・・・・・っと手に持つも、この頃、老眼が始まった私の目でどこまで描けるか心配でした。
老眼鏡をかけてみれば、この通り♪(^◇^)
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人差し指の第一関節ほどしか無い、とっても小さなキューピーちゃん。顔の大きさは、小指の爪の半分ほど。
飛蚊症に老眼・・・・・段々と目が衰えていくのを実感しますが、まだまだ私の目は大丈夫!老眼鏡があれば、米粒にだって顔を描けるかも~♪(^◇^)