下画像のようにゴシック・ルネッサンス・バロックなど目を見張りますが、歴史の証人ユダヤ人街も近くにあります。
残念ながら行く時間がありませんでしたが、町行く人たちを見ていると「目」がギッラッと厳しい顔つきの方も目立ちます。
穏やかな顔とは程遠く、別世界に迷い込んで来たような感じになりました。日本は平和?なお国です。
プラハのヴルタヴァ川の右岸に広がる古い地区が旧市街
古い細い石畳を歩いていくと公園に、おばさんが刺繍をしていたのを見せてくれた。赤いベレー帽が可愛いでしょう
古い石畳はとても歩きにくく杖を持った方が目についた!車のタイヤも耐用年数がはるかに短い気がする。だけどやっぱり石畳が似合う町。
橋の下
カレル橋
カレル橋の下は数々?の映画撮影場所ですって!(トム・クルーズとか~?)なんか哀愁がありますよね。
橋の下なので数年前の大洪水は2階位まで水没したそうです。
カレル橋には30の聖人彫像が欄干に取り付けている。
旧市街庁舎の仕掛け時計は世界最古の天文時計、ちょうど修復されて(右)11時に顔を出しました。
左の写真のプラカードを持っている人たちは「ガイドしま~す」の人。
高い壁の上に少女が?
ラッキー君
<変なところでプラハでのご飯をご紹介>
夕食
お昼ごはん:チキンに付け合せ<クネドリーキ>
朝食のヨーグルトは美味。
気温0℃
プラハ。。。。。。。。1時間30分。。世界遺産 <クトナー・ホラ>へ
見事なフライング・パットレス(飛梁)を持つゴシック建築の聖パルパラ教会です。
残念ながら映画撮影中で少ししか見れず(トラック・ライトは撮影隊)。
ステンドグラス・数年制作にかかった菩提樹の木彫り長椅子・議会室は圧巻、肌でその時代を感じました。。。
イタリーコート(旧造幣局)も見学。この地方は銀(鉱山)があり、イタリア人が指導をしていた。
プラハから1時間30分くらい行った所にある小さな町。
紅葉が2週間前ごろは見事だったそうな。
まだ世界遺産になって、日が浅い為か色んな施設が充実してなくて、「ごめんください」っていう感じでした。
町人は急な観光者を自然と受け入れのんびりしていました。
ちょっと物足らない感じでプラハに帰りました。(映画関係者は態度が大きかった!、ここは世界遺産)
< 明日はオランダ経由で帰国です> ~
今日は昨日と違ってとてもよい天気ですね
朝から大忙しですよ~
「橋の下」ホントに哀愁が漂っています。小さな田舎町シーンにはピッタリ!
ご飯も品数が豊富、「クネドリード」は如何でしたか?
人の良さそうなおじいさんも、街角のおばあさんらしき人もほんとノンビリね、良いお顔!
クトナー・ホラは十分見れなかったの?
現実(撮影ライト)と世界遺産風景、面白いし良く撮れていますよ~
忙しいと言う事は「元気ハツラツ」ねぇ
橋の下は小さな広場のようになっていて、噴水ではなく木が植わっているの~
なんの代わり映えしない風景だけれど、取り残されたような感じで良いでしょ~
「クネドリード」は甘さが無い芋羊羹みたいんだけれど、小麦粉が多め、と言う感じです。
ランチからボリュームいっぱいでご馳走様しました。
「クトナー・ホラ」は完全に観れなかったんだけれど、
まだ完全に観光化されてない?のか、とても身近に観る事ができました。ガードマンが立ってないだけ良かった。
アールヌウボーのステンドグラス、プラハ城より身近に観れた!
「画像」を褒めてくれてアリガト