昨日の委員会は、今日の予定までの議案審議を行ったため、今日は休会となった。
今朝、庭木の「ゴールドクレスト」の伐採をお願いしていた業者が来た。
このゴールドクレストは、約30年前にホームセンターで購入したもので、確か樹高1メートル位だったと思う。避難中、水やりなど何の世話もできなかったにもかかわらず約5メートルの大木に逞しく成長した。
今回、隣の家が解体となるため、工事の支障になると思い、無念ではあるが伐採を決めた。
作業時間は1時間半。手際よく短時間で終わってしまうあたりは、さすがプロである。
さて最近、家屋解体後のさら地になった土地の雑草が問題になっている。
景観上よろしくない。また今からの季節は、枯れ草が火災をまきおこす原因になりかねない。さらには、イノシシの住み処となる可能性もある。
「除草は町で何とかしてくれ」と言われるが、資産管理は所有者が行うのは、原理原則である。「町で」と思う気持ちは分からないでもないが・・・
土地の管理が困難な方は、除草を業者にお願いしてはどうか。
今日は、である調(・・である)にしてみました。である調は、語気が強くなります。除草は、私からのお願いですので誤解のないように。
今日のアップした写真の中で、縦なのに横になっているのがあります。見づらくて申し訳ありません。
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