塾長日誌 on the web

復活しました。

童貞を惚れさす10の方法

2013-01-11 17:34:28 | 奥田塾編(小田の心の声)
全国のNESMITHファンの皆様、こんにちは。

寿美菜子が自分より年下だという事実に衝撃を受けたおだです。

ネスミスとジェロの違い教えてください。



ネスミス



ジェロ


ブストス


気付いたらプリキュアの名前全て覚えてしまっていました。全部で30人以上います。

AKBの人の名前覚えられる人はわけがわからない、と思っていた私ですが、なんてことはなかったです。

私は覚えようとして覚えたのではなく、いつの間にか覚えていました。恐らくAKBファンの人も同じようにしてAKBの人の名前を覚えていったのではないかと思います。

これはあくまで経験則でしかないのですが、覚えようと努力して覚えたことよりも、自然に覚えたもののほうが忘れにくい気がします。

理由はよくわかりませんが、前者は覚えようと努力しなければ覚えられないようなものなのに対して、後者は大抵自分にとって必要なものや興味のあるものであるためすっと入ってきてそのまま定着する、というのが無難な理由付けだと思います。

しかしなんやかんや私の中のプリキュアブームは春合宿くらいで収束しそうな気がします。

とは言うものの、やはり新歓ではアニメの話が出来る新入生を入れたいものですね。


話は変わりますが、小生のipod!がいよいよ終焉を迎えそうです。

ipodは、2007年の6月に購入したので、もう使い始めてから5年半以上経過しています。

秋葉原で買いました。この時は高校の友人10人くらいと秋葉原に出かけたのですが、私が集合時間に15分程度遅れたにも関わらず実は私が一番乗りで到着していたというわけがわからない状態でした。

ipodの話に戻りますが、浪人時代からバッテリーの起動時間が短くなってきたな、と感じ始めていて、大学に入ってからもあまり状態が良くない日が続いていました。

調子が悪いときは前日の晩から充電し続け、朝家を出る前にipodを取るも家を出てすぐipodの電池が切れる、という事態が多々ありました。

本当に調子がいい時は2時間くらい持ってくれますが、最近は常に充電器を持ち歩いていますが、基本的には家で音楽を聴ければいい、というスタンスでいました。

そして今日、今まで割と平行線だったipodの状態が急変しました。

私は朝練のエルゴが出来なかったため、バイクをすることにしました。

バイクをする時は常にipodを充電器に挿しながら音楽を流しているのですが、今日は充電中にも拘らず、バイクをやっている途中で3回ipodの電池が切れました。

電化製品は全然わからないのですが、恐らくバッテリー使用量に対して充電が追いつかなくなってこのような事態が生じたのではないかと考えています。

こうなってしまうとさすがにもう使うのは困難です。

iphoneとやらに買い換えるのがいいんですかねえ。私は割と物に愛着が沸くタイプなのであまり買い換えたくはないのですが・・・難しいです。


また音楽関連ですが、最近音楽を題材にしたアニメを見る機会が多いので、音楽について時々思い出すことがあります。

私は音楽の授業が嫌いでした。

その証として、小3~小6の音楽の通信簿の成績は1学期から3学期全て、◎○△の3段階評価で△を取り続けたという実績があります。

まあそもそも通信簿の4割くらいが△だった小学生時代なので何とも言えないところはありますが。


音楽の授業が最初から嫌いだったのか、△ばっかりだったから嫌いになったのかはよく覚えていませんが、未だに歌を歌ったり楽器を演奏することに対しては苦手意識があります。

子供時代のこういう印象って案外年取っても抜けないんですよね・・・。

逆に子供のころ算数が得意だったので未だに心のどこかで本気を出せば数学は出来る、と思っている自分がいたりもします。


しかし、来週は追いコンです。当然カラオケもあります。このカラオケにまともに参加するのは今回が始めてのようなもんなのですが、ちょっと楽しみだったりします。

追いコン自体も凄く楽しみです!無いコミュ力振り絞って色々な人とお話したいです。

本日のアニソン
CARNIVAL・BABEL ~カルナバル・バベル~/TAKADA BAND/BLUE SEED

今回は珍しく迷ったのですが、なぜか結構前にipodに入れたのに全然聴かず、最近になって聴くようになったこの曲にしました。
私が3,4歳のころ夕方6時枠でやっていたようですが、全く記憶に無いです。

それでは起床までもう少し時間があるのでインターネットに励みます。かぜには気をつけていきましょう。

こんばんは、田原です27

2013-01-10 21:18:40 | 奥田塾編(こんばんは、田原です。)

こんばんは、田原です

戸田から帰って以来、ニート生活に拍車がかかている気がします
さらに、戸田での生活のおかげで10時消灯5時起床という健康的な生活リズムがいまだ抜けてないにもかかわらず
かなりのニート生活をしています
おかげで、朝の時間がかなりあります

さらに、路面凍結やらなんやらで、朝八木山から脱出できないときもあるため
学校に行かないときもあるので、有り余る時間の使い道に困ってます

そこで、最近はその有り余る時間をアニメについやしています

では、先に今日のアニソンに行こうと思います
話は、それからです

空色デイズ/中川翔子/天元突破グレンラガン

小田さんの記事とおなじく、曲名・歌手・アニメタイトルです

このアニメは、今日の朝で最終話まで見終えたばかりなので、この曲にしました
ちなみに、検索すれば遠藤正明verもあります

戸田で奥田さんとアニメの話をした時に、よくよく考えると最終話まで見たアニメの少なさに愕然とさせられました
しかし、今回は、なんとか最終話で見ることができました

かなり厨二くさいアニメだった気がしますが、私は結構好きです
なかなかアツい感じのアニメでした


僕は、基本的にはアニメを6~8話ぐらいまで見て途中でやめるというパターンが非常に多いです
実は、このグレンラガンというアニメも高校の時に見ようと思って5話くらいでやめてました

いままでは、少しずつ小出しにアニメを見るという戦法をとっていたのですが
これでは、アニメが最終話まで行くまえに、自分の中の熱が冷めてしまうため、最終話までたどり着けないのではないか
という結論に至りました

そこで、最近戦法を変えて
ノーレストで最終話までコンスタントに一気に見る
ことにしました

おかげで、最近はかなり病的なスピードでアニメをみています
さらに、実家から届いたミカンのおかげでコタツから完全に逃れられません

そろそろ単位が、危険な香りをかもしだしているので、そろそろ勉強もやろうと思います

仙台の人は雪が降っても原付に乗るから驚きだ

2013-01-09 16:14:03 | 奥田塾編(東北編)
今日の仙台は朝から雪が降っていました。

雪道を歩くのは久しぶりでした。

それにしても仙台の人は雪が降っても原付に乗るので驚きです。

絶対に転ぶし、危ないと思います。

両足を開いて倒れないようにしながら走っている人もたまにいますが、あんなことしても絶対に防げないですよね。

原付が通る度に「よく雪降ってるのに乗るな。こけるだろ。」と思っていたら、早速知らない人が転んでました。

すぐに立ちあがっていたのでケガとかはなかったみたいですが、やはり危ないですよね。

部員のみんなは雪降ってる時に原付乗ってはいけませんぞ。

これに関連してなのですが、私は原付にもスパイクタイヤが存在することを最近知りました。

誰かが「タイヤはき替えた?」みたいな会話をしていて、この人車持ってたっけ?と思ったら原付のタイヤのことでした。

人生まだまだ勉強ですね。



さて、みなさんご存知かと思いますが、ホームページがリニューアルされました。



東北大学漕艇部HP


大分イメージが変わりました。

チームのブレードカラーであるダークグリーンを全面に押し出しているわけですな。

そしてHPがリニューアルされたことによるもう一つの変化があります。

それはメンバー紹介に私の名前が復活したことです。

以前のHPでは、インカレ後になぜか私の名前が消去されていました。

これはHP係であり、部内の天敵である田部彩乃が意図的に私の名前を削除したものと思われます。

以前から気づいてはいましたが、冬合宿の時にそのことを言ったらなんか訳のわからんことを言ってた気がします。

まあ、田部なので仕方ないですね。


おまけ
冬合宿で撮った写真を少し載せます。




スカルに乗る田原。
頭にネックウォーマー付けてます。
まるでコックの帽子です。




大津と内田のダブルが出艇する様子。
内田君はケガのためリハビリでコーチと乗艇していたのです。
内田はまだまだ修行が必要そうです。




ジュニアエイトの練習風景。
コックスには佐々野が乗っています。

こんばんは 佐々木です。70

2013-01-08 14:47:52 | 奥田塾編(こんばんは、佐々木です。)
こんにちは。

冬合宿を終えて、昨日から仙台でまた生活が始まりました。

大学に入学してから1月は期末テスト、どんと祭、追いコン、測定と何かと忙しい時期です。
忙しいせいかいつもあっという間に過ぎて、2月に入り、気付いたら春合宿で戸田にいます。
なんだか不思議な感じがしますね。
ただ、こんな生活は普通に大学生していたら、絶対に経験できないことなのかと今ふと思いました。

今年の場合は就活も入ってくるのでなんとか体だけは壊さずに頑張っていきたいです。

そういえば、一番直近のイベントで「どんと祭」が来週の月曜日にあります。
一年生はどんなイベントかわからないかも知れませんが、端的に言うと、大崎八幡宮という場所へ行き、必勝祈願をするという行事です。
ただ、我々ボート部はいつも注目を集めています。
なぜかというと、我々はふんどしでお参りに行くからなのです!!(女子は普通の衣装です。)
多くの団体が参加する中、我々だけは異彩を放っています。
集団で歩いていると、周囲の人から、「寒そう」や「頑張ってね~!!」などのお声をかけてもらえます。
たまに悲鳴が聞こえてきたりもしますが。
賛否両論はありますが、私はこの慣習を存続させていくべきだと思います。
こんな裸同然の恰好をして極寒の時期にお参りに行くほど勝ちたいんだ!!という気持ちを表現している情熱あふれる慣習ではないかと考えています。

なので、今年もふんどし一丁のやたら黒い男たちがどんと祭に参加すると思いますので、
見かけたら温かい声援をよろしくお願いします!!

最後に、久しぶりにぜひ見てほしい動画を載せます。
以前、ハマっていた「Glee」という海外ドラマに最近またハマり始めてきました。
以前から「こんばんは 佐々木です。」で度々ゴリ押し気味に載せていた例のアレです。

曲名は「Live While We`re Young」という曲です。
ダンスがカッコいいです。

「Live While We`re Young」

原曲はOne Directionというグループの曲です。

One Directionもかなり良いのでぜひ曲を聴いてみてください。

それでは。

一足遅れて

2013-01-07 18:43:43 | 奥田塾編(東北編)
皆さんこんばんは。

年始のお休みも終わり、今日から仕事・学校というところでしょうか?

冬合宿は昨日で終わり、現役部員は仙台に帰って行きました。

私は現在バスに乗って帰っているところです。

昨日と今日で一日違うだけで、値段が結構違ったので今日帰ることにしたのです。



艇庫を出る前にブログを更新してしまいたかったのですが、修論の作業がギリギリまで終わりませんでした。

なので携帯からの更新ですが、バスの中での暇つぶしがてら長めに書きます。



2013年も本格的に始まったわけですが、今年私はついにボート部を卒業します。

卒業といえば追いコンですな。

ボート部における一大イベントです。


ここで北大と東北の追いコンの違いを少し説明します。

北大では4年目の冬に追いコンで追い出されます。

留年してようが大学院に行こうが関係ありません。

一方東北の追いコンは大学から離れる人だけを追い出します。

つまり留年していたり大学院に行く人は追い出されません。

北大式のメリットは同期と一緒に追い出されるので、スッキリします。

デメリットとしては、留年してたり大学院に行ったりする人はこれからも部活に関わるのでイマイチ感慨深くなれません。

東北式のメリットは本当に大学を卒業して、部活を離れる時に追い出されるので、感慨深い。

デメリットとしては、留年してたりすると追い出される時期がバラバラなので訳がわからなくなるのと、院で部活に関わっていない人と1、2年生は面識がないので色紙に書くことがない。



とまあ、この様な違いがあります。

この点に関してはどちらもメリット・デメリットがあるので、どちらでも良いと思います。

しかし、私がどうしても譲れないと思う違いが北大と東北の追いコンにはあるのです。

それは二次会です。

北大において追いコンの二次会について行くのは、まさしく闘い、そうシートレースです。

二次会の席を奪い合うシートレースです。

二次会は卒業生のごっつぁんであり、しかも中々良いお店に行きます。

基本的に卒業生より部員の方が多いのでこのようなことが起こります。

あまりに多くの人に来られるとお金が足りないので、卒業生はある程度の人数になるまで、走って逃げるのです。

一方東北では、このような事はありません。

卒業生に対して事前予約出来るし、部員を二次会に均等に分け、全員連れていくのです。

こんなことをしては、心の中では他の先輩について行きたかったけど、まあいいやとか思っている人や、その辺にいた人について行こうとか思ってる人にも奢らなければなりません。

追いコンという一生に一度の場面において、その程度のモチベーションの人間に対して払うお金など一円もありません!

みんなお世話になった卒業生。

しかし、その中でもこの人と追いコンの夜を共に過ごしたい!

その心意気を感じるからこそ、こちらもお金を出すのです。



ということで、私は逃げますのでついて来たかったら追って下さい。

選りすぐりの猛者が集まることを期待している。