↑ルートを間違えて進んでしまった犬狭峠付近のパーキングにて
PART2 蒜山高原から大山へ
ルート:真賀温泉→(R313・県道422)→蒜山→(県道114・45・158)→大山寺→(県道30)→大山広域農道
真賀温泉で一風呂浴びた後は、R313をさらに北上して蒜山高原を目指します。蒜山高原に近づくにつれて、それまでの山間渓谷ルートから北海道のような牧歌的な風景に変わりました。気温も少し下がって、国道から一つ離れた道を走れば、↑のような道が広がります。以前、ロードスターで新緑の季節に走ったルートを今回は逆走で向かいました(記事はこちら)。
蒜山にはいくつかキャンプ場もあり、そこでのんびりするのもよさそうです。昨年と比べたら、ちょっと天気がいまいちだったのが残念。まぁ晴れれば暑くなるだけに、難しいところです。
蒜山高原を後にして、大山を登ります。それまでの牧歌的な道が、山岳ワインディング路になり、少しばかり楽しみます。途中、見返峠手前の展望台で小休止。肝心の大山は、頂上付近が霧で覆われていました・・・その代わり涼しくなって、爽やかな山岳ワインディングが楽しめました。
大山環状道路はアップダウンの連続。標高が上がれば、霧になって涼しくなり、標高が下がれば、天気がよくなって暑くなるの繰り返しで、昨年キャンプを張った大山寺を目指します。それにしても交通量が少なく、マイペース走行ができました。
大山寺は昨年御参りしたので、今回はパス。大山国際スキー場からは、遠くに日本海が見えてきました。昨年は背を向けて上って来たので、分からなかったけど、今年は日本海に向かって走っているので気づいたのです。思えば、F650GDで日本海に来るのは今回が初めて。まだまだ走っていないところが多いですね。
<-- 山陰ツーリングPART2・大山 -->
↑矢印をクリックすると動画再生が始まります。
日本海へは県道30号線で下りました。日本海に向かって、ほぼ一直線に下るこの道もなかなか爽快な道です。今回はデジカメで動画を撮影してみました。風の音ばかり聞こえてきますが、これがなかなか心地いいのがバイクツーリングのいいところなのです。
PART2 蒜山高原から大山へ
ルート:真賀温泉→(R313・県道422)→蒜山→(県道114・45・158)→大山寺→(県道30)→大山広域農道
真賀温泉で一風呂浴びた後は、R313をさらに北上して蒜山高原を目指します。蒜山高原に近づくにつれて、それまでの山間渓谷ルートから北海道のような牧歌的な風景に変わりました。気温も少し下がって、国道から一つ離れた道を走れば、↑のような道が広がります。以前、ロードスターで新緑の季節に走ったルートを今回は逆走で向かいました(記事はこちら)。
蒜山にはいくつかキャンプ場もあり、そこでのんびりするのもよさそうです。昨年と比べたら、ちょっと天気がいまいちだったのが残念。まぁ晴れれば暑くなるだけに、難しいところです。
蒜山高原を後にして、大山を登ります。それまでの牧歌的な道が、山岳ワインディング路になり、少しばかり楽しみます。途中、見返峠手前の展望台で小休止。肝心の大山は、頂上付近が霧で覆われていました・・・その代わり涼しくなって、爽やかな山岳ワインディングが楽しめました。
大山環状道路はアップダウンの連続。標高が上がれば、霧になって涼しくなり、標高が下がれば、天気がよくなって暑くなるの繰り返しで、昨年キャンプを張った大山寺を目指します。それにしても交通量が少なく、マイペース走行ができました。
大山寺は昨年御参りしたので、今回はパス。大山国際スキー場からは、遠くに日本海が見えてきました。昨年は背を向けて上って来たので、分からなかったけど、今年は日本海に向かって走っているので気づいたのです。思えば、F650GDで日本海に来るのは今回が初めて。まだまだ走っていないところが多いですね。
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日本海へは県道30号線で下りました。日本海に向かって、ほぼ一直線に下るこの道もなかなか爽快な道です。今回はデジカメで動画を撮影してみました。風の音ばかり聞こえてきますが、これがなかなか心地いいのがバイクツーリングのいいところなのです。