ＭＹ鉄道模型ヒストリー６回目は、最近数が減ってきたブルートレイン(以下ブルトレ)の紹介をします。
僕のコレクションの中で、このトミックス製２４系客車が一番時間をかけて集めた気がする。確か最初の購入は'８６年頃、今では懐かしい旭屋書店内時代のマッハ模型の中古売り場で父親が形式は忘れたが、２両購入したのが始まり。それから、２両編成のブルトレではいくらなんでもだから、ちょくちょく買い足して、３年程前に１２両を数えるまでになった。なぜかソロのオハネ25-1000が２両あったりするけど、これも全く計画なく買ってきた証拠。途中で製品自体がリニューアルされて、オハネフ25にはテールランプが点くようになり、プラスチック車輪が金属車輪になり、連結面の間隔も狭くなり、塗装の質感が上がって、より実感的になった。
機関車のEF65-1100(トミックス製)は'８７年頃の購入。当時、家にはED42、EF64、DE10があったが、どれもブルトレ牽引にはふさわしくないから購入した。カトー製のEF65も製品化されていたが、カーブに差し掛かるとスカートまで頭を振ってしまう構造だったので、トミックスを選んだ(現在は改良済)。
画像は高架上がEF65-1100以下旧式の24系。高架下がリニューアル後のオハ24-700(ロビーカー)+オハネ24-1000(ソロ)。まだカニ24とオロネ25はリニューアル後の車両ではないので、あと２両集めなければならないなぁ。
僕のコレクションの中で、このトミックス製２４系客車が一番時間をかけて集めた気がする。確か最初の購入は'８６年頃、今では懐かしい旭屋書店内時代のマッハ模型の中古売り場で父親が形式は忘れたが、２両購入したのが始まり。それから、２両編成のブルトレではいくらなんでもだから、ちょくちょく買い足して、３年程前に１２両を数えるまでになった。なぜかソロのオハネ25-1000が２両あったりするけど、これも全く計画なく買ってきた証拠。途中で製品自体がリニューアルされて、オハネフ25にはテールランプが点くようになり、プラスチック車輪が金属車輪になり、連結面の間隔も狭くなり、塗装の質感が上がって、より実感的になった。
機関車のEF65-1100(トミックス製)は'８７年頃の購入。当時、家にはED42、EF64、DE10があったが、どれもブルトレ牽引にはふさわしくないから購入した。カトー製のEF65も製品化されていたが、カーブに差し掛かるとスカートまで頭を振ってしまう構造だったので、トミックスを選んだ(現在は改良済)。
画像は高架上がEF65-1100以下旧式の24系。高架下がリニューアル後のオハ24-700(ロビーカー)+オハネ24-1000(ソロ)。まだカニ24とオロネ25はリニューアル後の車両ではないので、あと２両集めなければならないなぁ。
