今日は朝からずーっと雨。ニュースによると秋雨前線が停滞しているらしい。このままだと3連休もすっきりしない天気になりそうだ。というわけで、「カメラ紹介」シリーズ第3弾は中学2年の時から使っている1眼レフオートフォーカス(AF)カメラの紹介。
1991年登場のニコン「F801-S」。当時はバブルの時代で、カメラの世界でもAFカメラが普及してきた。そんな中で登場したこのカメラはシャッタースピード当時最速の8000分の1秒やマルチパターン測光など先進の技術を搭載して登場した。それまで使っていたカメラと比べて、露出からピントからフィルムの巻上げまですべてオートだから、あとは構図さえ決まれば素晴らしい写真が撮れるようになったわけ。まあそれでも露出補正を加えたり、絞り優先で背景をぼかしてみたり、こうゆう作業は手動でしか得られないから、前回紹介したマニュアルカメラの勉強が役に立った。
レンズは①35-70㍉ズーム、②70-210㍉ズーム、③50㍉と④180㍉(以上がニコン製)、⑤24-40㍉ズーム(タムロン製)の計5本。残念ながら、今自宅にあるカメラの中では一番きれいに撮れるのに、ツーリングで持って行くとなると大きくて重いからほとんど出番がない。
1991年登場のニコン「F801-S」。当時はバブルの時代で、カメラの世界でもAFカメラが普及してきた。そんな中で登場したこのカメラはシャッタースピード当時最速の8000分の1秒やマルチパターン測光など先進の技術を搭載して登場した。それまで使っていたカメラと比べて、露出からピントからフィルムの巻上げまですべてオートだから、あとは構図さえ決まれば素晴らしい写真が撮れるようになったわけ。まあそれでも露出補正を加えたり、絞り優先で背景をぼかしてみたり、こうゆう作業は手動でしか得られないから、前回紹介したマニュアルカメラの勉強が役に立った。
レンズは①35-70㍉ズーム、②70-210㍉ズーム、③50㍉と④180㍉(以上がニコン製)、⑤24-40㍉ズーム(タムロン製)の計5本。残念ながら、今自宅にあるカメラの中では一番きれいに撮れるのに、ツーリングで持って行くとなると大きくて重いからほとんど出番がない。