船はするするとドナウ川を下っていく。
先頭には小さな墺国国旗が立っている


これらは1階船室から撮したドナウ川と、その周りの風景である



これは船から後方を撮したもの。

ガイド氏の勧めにより、夏の墺国名物アイスカフェ(Eis Kaffee)を頼む。
墺国では、所謂アイスコーヒーを飲む習慣はない。
しかし、夏場はこのような飲み物が好まれている。

わたしたちが日本で慣れ親しんでいるアイスコーヒーとは違い、
バニラアイスと生クリームがこれでもか、と載った飲み物である。
派手な見かけの割には、そんなに冷えていない。
それでも十分甘い。
船は川の流れに従い、ゆっくりと進んでいる。
沿岸はこんな感じである。


メルクを出て間もなく見えるのは、シェーンビュール城(Schloss Schönbühel)。
川に面して立っている。

この建物は何であるか不明である。

船内では、ドイツ語と英語で航路の説明が流れるのだが、
わたしたちが乗ったAustria号では、日本語でも説明がある。
さらに、ガイド氏にいただいた資料(日本語)があるので、周囲にあるものがだいたいわかってありがたい。
先頭には小さな墺国国旗が立っている



これらは1階船室から撮したドナウ川と、その周りの風景である




これは船から後方を撮したもの。

ガイド氏の勧めにより、夏の墺国名物アイスカフェ(Eis Kaffee)を頼む。
墺国では、所謂アイスコーヒーを飲む習慣はない。
しかし、夏場はこのような飲み物が好まれている。

わたしたちが日本で慣れ親しんでいるアイスコーヒーとは違い、
バニラアイスと生クリームがこれでもか、と載った飲み物である。
派手な見かけの割には、そんなに冷えていない。
それでも十分甘い。
船は川の流れに従い、ゆっくりと進んでいる。
沿岸はこんな感じである。


メルクを出て間もなく見えるのは、シェーンビュール城(Schloss Schönbühel)。
川に面して立っている。

この建物は何であるか不明である。

船内では、ドイツ語と英語で航路の説明が流れるのだが、
わたしたちが乗ったAustria号では、日本語でも説明がある。
さらに、ガイド氏にいただいた資料(日本語)があるので、周囲にあるものがだいたいわかってありがたい。