毎年、たゆまず、東日本大震災の被災地に車いす支援に出向くようになって、昨年で7回目となります。
2017年5月、女川町社会福祉協議会、大船渡市老人保健施設気仙苑、大船渡市社会福祉協議会を訪問、車いすのメンテナンスを行っています。
神奈川工科大学と新潟医療福祉大学は長い間、共に支援を続けています。
学生のレポートは、
一年生のA君は、修理できたのは一台だけでくやしい、と。
二年生のBさんは、来年の変化を見てみたい、と。
看護師をめざすCさんは、東日本大震災がきっかけ・・・、と。
三年生のD君は、自己満足で終わらせない、と。
などの感想が述べられています。
皆さんの声、写真は、公益財団法人日本社会福祉弘済会「ウェルフェア」2017年62号に掲載されているので、ぜひお読みください。
支援ブログ管理者
2017年5月、女川町社会福祉協議会、大船渡市老人保健施設気仙苑、大船渡市社会福祉協議会を訪問、車いすのメンテナンスを行っています。
神奈川工科大学と新潟医療福祉大学は長い間、共に支援を続けています。
学生のレポートは、
一年生のA君は、修理できたのは一台だけでくやしい、と。
二年生のBさんは、来年の変化を見てみたい、と。
看護師をめざすCさんは、東日本大震災がきっかけ・・・、と。
三年生のD君は、自己満足で終わらせない、と。
などの感想が述べられています。
皆さんの声、写真は、公益財団法人日本社会福祉弘済会「ウェルフェア」2017年62号に掲載されているので、ぜひお読みください。
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