神奈川工科大学は、厚木市と当大学を含む市内5大学で災害時の相互協力・相互支援の覚書を取り交わしています。
その内容は、①情報伝達に関すること、②大学における帰宅困難者の受け入れに関すること、③施設等の使用に関すること、④ボランティア活動に関すること、となっています。
特に当大学は敷地も広く平坦な地形となっているので、次の役割を担っています。
・災害派遣の宿泊地
・ヘリコプター臨時離発着場所
・災害派遣隊駐車場車両基地
・災害派遣隊救助物資基地
・学生が行うボランティア活動の支援
及び、
・避難所としての指定
学生が行うボランティア活動については、市は学生と地域住民が連携して活動できるよう支援するものとし、大学は募集および調整を積極的に行うこととなっています。当大学には5,000人以上の学生が学んでいるので、とても大きなマンパワーとなります。日頃から、災害時のことを意識しながら学生生活を送ってくださることを、ぜひお願いします。
ブログ管理者
地域連携災害ケア研究センター幹事
その内容は、①情報伝達に関すること、②大学における帰宅困難者の受け入れに関すること、③施設等の使用に関すること、④ボランティア活動に関すること、となっています。
特に当大学は敷地も広く平坦な地形となっているので、次の役割を担っています。
・災害派遣の宿泊地
・ヘリコプター臨時離発着場所
・災害派遣隊駐車場車両基地
・災害派遣隊救助物資基地
・学生が行うボランティア活動の支援
及び、
・避難所としての指定
学生が行うボランティア活動については、市は学生と地域住民が連携して活動できるよう支援するものとし、大学は募集および調整を積極的に行うこととなっています。当大学には5,000人以上の学生が学んでいるので、とても大きなマンパワーとなります。日頃から、災害時のことを意識しながら学生生活を送ってくださることを、ぜひお願いします。
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