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宿をレイク・ルイーズに取ったため(あのシャトー・・・ではありません)、早朝散歩へ。湖のまわりの遊歩道を歩いているとでっかいウンチが。「これだれの~?」便秘の人が「うらやまし~~」などと大笑い。
すると何と糞の張本人グリズリーの親子が前を歩いているではないですか。熊との適正距離は100mですが、50あったかどうか・・・またまた朝から興奮状態。
ホテルで働いている若い女性がジョギングをしていたので熊情報を伝えると、何でも72という認識番号を持つグリズリーで人に慣れてるけど、今は子どもを連れてて危険だから、これ以上先に進んではダメよって。
ここには更に落ちがあるのです・・・・
熊が歩き去った後、ちょうど写真にグリズリーがいる茂みから中国か香港の観光客3人が現れたのです。どうしてそういう状況になったのかは不明ですが、すぐ目の前まで熊が迫り森の中に逃げ込んだ様子。ギャーギャー言いながら走って来ました。"Don't run! Walk!" と叫んでも聞こえなかったのか・・・命からがら・・まさに興奮の坩堝。わんさかいる中国人観光客に武勇伝を話すオッチャン。
わたしらはそれをネタに旅の間中大笑いでございました。
それからも毎日クマさんが登場し、最後にはクマが出てもだれも車から降りなくなったとさ・・・
すると何と糞の張本人グリズリーの親子が前を歩いているではないですか。熊との適正距離は100mですが、50あったかどうか・・・またまた朝から興奮状態。
ホテルで働いている若い女性がジョギングをしていたので熊情報を伝えると、何でも72という認識番号を持つグリズリーで人に慣れてるけど、今は子どもを連れてて危険だから、これ以上先に進んではダメよって。
ここには更に落ちがあるのです・・・・
熊が歩き去った後、ちょうど写真にグリズリーがいる茂みから中国か香港の観光客3人が現れたのです。どうしてそういう状況になったのかは不明ですが、すぐ目の前まで熊が迫り森の中に逃げ込んだ様子。ギャーギャー言いながら走って来ました。"Don't run! Walk!" と叫んでも聞こえなかったのか・・・命からがら・・まさに興奮の坩堝。わんさかいる中国人観光客に武勇伝を話すオッチャン。
わたしらはそれをネタに旅の間中大笑いでございました。
それからも毎日クマさんが登場し、最後にはクマが出てもだれも車から降りなくなったとさ・・・
訳のわからない日本語を書いてしまいました。以下のようなことが言いたかったのだと思います。
子連れのグリズリーは大変ですからね。本当に避けた方が良いですね。
ホント、走って来られたらどうしよ~?と思いましたよ。