マルバルコウが咲いておりやすが (;´Д`);
電気柵に絡みついているものだから
こりゃ今直ぐには、どうにもならんわ(汗)。
マルバルコウの故郷は熱帯アメリカで
観賞用として導入されました。
それが今では西日本を中心に増え広がり
侵略的外来種に指定されるまでになりました。。
花茎はクニャンと曲がる仕組みで
チョウが足をかけただけで、こんな風になる。
花にとまることすら難しい様子。
ちょっとイジワル(笑)。
それでも、一所懸命に蜜を吸おうと頑張っているのだけど・・
蜜は相当、奥にあるようで
結局、アゲハチョウのストローでは届いていないかもね ^-^;
あれだけ飛び回るのだから
たくさんのエネルギー源が必要でしょう。