うっTと植物たち。

おもと展開催中

「おもと展」を開催しています ^-^。

室町時代から育種改良されてきた古典園芸植物。
葉の「芸」を楽しみます。
「観賞」ではなく「鑑賞」のほうがシックリくるような気がします。





まさに生きた芸術作品ですよね。
ひとり、ハ~、ホ~と、うなっていましたが
きっとみなさんもハー!ホー!だと思うな~(意味不明;)

オモトがずらり。







最新の園芸種や、品評会で入賞を果たしたものもあります。
日曜日までですので、お近くの方は是非お越しください ^-^。


で、この度は「オモト鉢」に注目してみました(笑)。
高価なものは、数十万円もするのだとか・・。



中国の風景でしょうか。





















フグ(笑)





高そう・・割ってしまったら大変。。



シェンロン。

オモト鉢は、オモトを引き立てるために欠かすことのできないアイテムです。
昔の人が一生懸命、考えた形なんですね ^-^。

コメント一覧

うっT
オーリーちゃん、こんばんは ^-^。
オーリーちゃん、こんばんは ^-^。

ハ~
ヒ~
フ~
ヘ~
ホ~

・・あ、全部使っていました(笑)。

古典植物のお値段ってあってないようなもので
500万円の値がついた東洋ランが話題になりましたよね(汗)。
この度の展示会では、50万円のオモトもありました。。
凄な~とは思いましたが、でもラベルがなくなっちゃったら区別がつかないかも・・
とも思いました ^-^;
オーリー
ハ~ホ~・・笑 
私は「へェ~」が口癖です^^

古典植物は葉が素敵ですね。
ゼラも古典なものに最初は惹かれましたから、こういうのに嵌ってしまうのわかる気がします。

植物でン十万は本当にすごい・・・
お金持ちだなぁ・・・

うっT
ランポさん、こんばんは ^-^。
ランポさん、こんばんは ^-^。

ハ~ホ~って私の口癖なんですよ(笑)。
一日に何回ハ~ホ~言うことか。
そして最近は、ヘ~も使います ^-^;

オモトはランの仲間ではありません。
ひと昔前まではユリ科だったのですが
今はキジカクシ科になっちゃいました。
ですが、クサスギカズラ科とすることもあれば
スズラン科とすることもあり・・
何が何だかさっぱり分かりませんよね(汗)。

以前は形態的な分類でしたが
今は近縁性や染色体数を考慮した分類に変わりまして
分類がコロコロと変わっているところです。
昔習ったのとは随分と変わってしまって・・
頭の中がこんがらがっていますよ;
ランポ
ハ~ホ~
本当にハ~、ホ~、としか出てきません(汗)
万年青よりも鉢に目がいくかもf^_^;
盆栽も万年青もThe 日本 ですね、奥の深さをヒシヒシと感じます
(表現の仕方が違うかも…^^;)
万年青は蘭の仲間ですか?
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