室町時代から育種改良されてきた古典園芸植物。
葉の「芸」を楽しみます。
「観賞」ではなく「鑑賞」のほうがシックリくるような気がします。
まさに生きた芸術作品ですよね。
ひとり、ハ~、ホ~と、うなっていましたが
きっとみなさんもハー!ホー!だと思うな~(意味不明;)
オモトがずらり。
最新の園芸種や、品評会で入賞を果たしたものもあります。
日曜日までですので、お近くの方は是非お越しください ^-^。
で、この度は「オモト鉢」に注目してみました(笑)。
高価なものは、数十万円もするのだとか・・。
中国の風景でしょうか。
鳥
花
フグ(笑)
高そう・・割ってしまったら大変。。
シェンロン。
オモト鉢は、オモトを引き立てるために欠かすことのできないアイテムです。
昔の人が一生懸命、考えた形なんですね ^-^。
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うっT
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