うっTと植物たち。

白皮松の曲付け

大河ドラマ「光る君へ」が終わってもうた (;´Д`);

わしは明日から何を楽しみに生きていけばええんじゃー!

そりゃ神の君か ^-^;

大の大河ファンでして

毛利元就から光る君へまで(いだてん除く)欠かさずみてきました。

その中でも、光る君へが一番良い作品だったように思います。

最終回なんて、横にいた家内がオイオイ泣いていて

さすがにそこまではと思ったけど

まひろと道長の物語に惹きこまれたし

これまでにない大河の演出がたくさんあったし

なんとなく平安時代ってこんなだったんだなあって想像もできたし

いろいろな意味ですごくよい作品だったなと・・

ロスです (;´Д`);

 

それでね、源氏物語には100種以上の植物が登場するそうです。

その中でも一番多く登場するのが、マツとモミジなんだって。

マツはちょっと意外な感じもしました。

もちろんフジもたくさん登場するようです。

源氏物語ゆかりの植物探訪も面白そう。

 

自宅庭でいくつかのマツを栽培しています。

と、いっても小品ですけどね。

実生3年生の白皮松

そのまま育てても普通なので、曲付けしています。

 

前職場にはたくさんの松柏盆栽がありましたが

その中に白皮松の盆栽も

 

数鉢ありましたが、写真の通りです(汗)。

盆栽担当曰く樹形が作り難いとのことで

盆栽には向かないのかもしれません。

ならば、曲をつけておけば

将来少しは面白くなるのはないかなと思いまして ^-^;

さて、どんな姿に育っていきますことやら。

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