うっTと植物たち。

ツユクサの変異

1日のうちで一番目にするワードが「カード」ですね(汗)。

もう、カード、カードって嵐のように届くFメール。

毎日削除するのに、うんざりしますね (;´Д`);

ほかにネタはないんかい、、

しかし、ビッグカメラカードって!?

少しだけクスっとなる(笑)。

それが今日はゼロでした!

きっとお盆休みなのでしょう ^-^;

働き方改革はばっちりなのね。

 

日本人に愛される花、ツユクサ。

雑草ですけども。

一日で萎んでしまう、この儚さが日本人好みなのでしょうね。

水色花

一年草ですから、今年限りですが水色の花を咲かせ続けます。

これは白花

やはり一年草ゆえに、今年限り、白花を咲かせ続けます。

実はこれ、人為的といえば人為的な変異 ^-^;

除草剤の影響によるものになります。

もっとも普通に使われるグリホサート系除草剤ですが

150倍程度ではツユクサは枯れません。

枯れませんが、未開花株になのか、種子になのか

科学の世界は分かりませんが

とりあえず、さまざまな変異が起きます。

ツユクサでしたら、写真みたく花色変異株が出現したり

八重咲きが出たりもします。

 

ヒガンバナでしたら、ニシキノヒガンバナになったり

ワラベノカンザシになったりですね。

ヒガンバナの場合は、多年草ですから翌年、翌々年には

通常の花に戻りますが。

 

たびたび除草剤を散布する場所では

さまざまな雑草にさまざまな変異が現れますね。

おおっと、このようなことを書いてしまうとブラックメンに狙われるかも、、

怒られたら消します(笑)。

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