うっTと植物たち。

カオス!

久しぶりの庭仕事 ^-^。

朝晩、急に寒くなりました・・

まあ、これが本来の11月中旬の気温なのかな。

そろそろ寒風よけを考えねばなりません。

 

ふと、棚下に目をやると・・

カオス! ( ゚Д゚)・・

ウォーリーを探せ!

いや、違うか(汗)。

写真はほんの一画に過ぎません;

えらいこっちゃ~ (;´Д`);

良い葉模様の実生があれば拾い上げたいところではありますが

この段階では良し悪しがわかりません!

3年くらいは、かなり葉模様が変化しますのでね。

かといって、これを全部上げる時間もなければ場所もない・・

う~ん・・

見なかったことにしよう(笑)。

 

これをみた後に、タネまきをしようとしているジブン

阿呆だと思うな (;´Д`);

いや、それはそれ、これはこれであります。

ごちゃごちゃしとりますが(汗)。

自宅の選抜用の棚であります。

「中心が黄色」を頑張って(!?)選抜している最中なのですが・・

中心が黄色はYさん曰く、なかなか遺伝しないそうです。

確かに、毎年かなりタネとりしてまくものの

よさそうなものはほとんど得られません。

今年は写真の2株のみです(汗)。

コメント一覧

うっT
髙橋さん、はじめまして ^-^。
髙橋さん、はじめまして ^-^。
コメントをありがとうございました♪

私は「どうしよう~ (;´Д`)」って感じです(笑)。
これは私がいけないのです。
種子ができると、もぎとってポイポイ、ポイポイ
棚下に捨てているものだから(汗)。
このまま置いておけば、淘汰されて
自然に数は減るのだろうと思いますが
この中から良いものを・・となると
やはりポット上げしなきゃ~なりませんね ^-^;

コウムのプラチナリーフは良いですね♪
先日、東京の園芸店で初めて実物をみて驚きました。
雑誌などの写真ではよくみていて
シルバーリーフとあまり変わらないように感じていたのですが
実物は全くの別ものですね。
まさにプラチナの輝きです。
しかし、お値段にも驚きました(笑)。
髙橋明日香
かわいい
ちっちゃい群集がとても可愛いですね!
私もシクラメンの葉っぱの柄が好きで、気に入った葉を見つけると置く場所が無いのに買いたくなってしまいます。
今コウムのシルバー(プラチナ?)にピンクが乗る葉に一目惚れしてしまいニ株購入、種が出来てよりいい葉っぱが生まれないか、先ずは初めての原種シクラメンが育てられるかどきどきわくわくしています。
それと天使の羽と言うシクラメンに出会い、珍しく花のかわいさ、葉の奇形の面白さにそちらも購入してしまい、あわよくば混ざった子供が出来ないだろうかと夢見ています(笑)
このちっちゃい群集をみていると選抜される未来があれどもロマンを感じます。
うっT
藤森さん、こんばんは ^-^。
藤森さん、こんばんは ^-^。

私は昭和30年代に流通していたシクラメンが
どのようなものだったかが気になります。
現在の園芸シクラメンは
花の観賞価値に重点を置いて改良されているところがあるので
すごく栽培の難しい品種が多いです。
どうしても消耗品になりがちですよ・・

それでオススメなのが、原種シクラメンです ^-^。
その中でも、ヘデリフォリウム、コウム、グラエカムは栽培が簡単です♪
ヘデリフォリウムとコウムは屋外に出しっぱなしでも冬越し可能ですよ。
どの原種も園芸シクラメンのような派手さはありませんが
素朴な花で、思わずほっとします。
藤森照幸
見ていると
http://blog.goo.ne.jp/teruyukinoburogu1945
シクラメンの実生ですか。 興味が湧きてきました。昭和三十年代、高校生の時長期の入院で退屈した時に、小学校の同級生の女性陣が、見舞いにシクラメンをくれました。当時は珍しくて、大切にしていましたが、水の遣り過ぎで二年半で枯らしてしまいました。今こうしてみると、シクラメンの面白さが垣間見えてきました。冬越しが大変なのでしょうね。育てるとしたらその準備からですね。
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