娘の小学校卒業記念文集を読んでいたらこんなのがあった。
もう28年も前の話だ。
当時の出来事を如実に現わした素晴らしい作品だ。
事故で片足をなくした、ある工場を経営しているおじさんが毎朝器用に自転車に乗ってきて、中学校の前の交差点で子供たちの安全誘導をしていたのを思い出す。
今考えてもどうやって自転車運転していたのか不思議だ。
世界一偉いおじさん今どうしていらっしゃるのだろうか。
あれから28年経つからもう亡くなっているかも。
当時の懐かしい出来事を思い出させてくれた。
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