亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

接骨院に行ってきた

2024-10-12 | 健康・病気

長いこと接骨院とご無沙汰していたけど、今日2年半ぶりに行ってきた。

怪我をして2カ月ぐらいして退院、体調を整えるため接骨院へ行ったのが間違いだった。

怪我したところが悪化して、ひどい目にあった。

それで長いことご無沙汰するはめになった。

大分よくなったので、今日久し振りに行ってきた。

行きは杖を付いてを付いて行ったが、帰りは杖無しで歩いてこれた。

接骨院は理由なしで治療をすると保険がきかないらしい。

でも、そこは馴れ合いで、適当に病名をつけて保険が利くようになっているらしい。

お役所もそれで接骨院が院を畳むようになると大変でです。

大した理由もなく接骨院へ行っている御老人も大勢います。

お金のない御老人が行くところがないと大変です。

かれらがわんさと病院を訪れると病院の機能が麻痺してします。

そこでお役所さんは大目に見ているのですね。

接骨院は老人のコミュニケーションの場でもあるのです。

彼らが家に引き込まってしまわないようにしなければいけません。

 

胆管がんの抗癌剤治療に昨日言ってきた。もう6回目になる。

血液検査の結果が大分良くなってきているようだ。

念のため甲状腺のエコー検査もした。甲状腺の大きさが少し大きくなっているようだ。

針を刺して検体検査をするかどうかは次回の診察の時に判断するそうだ。

胆管癌が分かった時、放射線治療を希望したが、出来なかった。

放射線を当てると胆管がんだけをやつけることが出来るが他の正常細胞を犠牲にすることを避けることが出来る。

ところが胆管癌は他の臓器に転移しやすい癌らしい。どこに転移してもやつけることが出来るように抗癌剤治療をする方がいいという。

次回は脳の方も検査をしてもらうことにした。

腦がやられていると抗癌剤治療がより難しくなるそうだ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする