あっさり言われた。
何ともはくじょうだ。
私の寿命は後、何年?
もしかして明日?
もう手の施しない所まで来たようだ。
突然眠けが襲ってきます。
どうすることもできません。
能登の被災が帰っていった。
また、謡曲教室が始まった。
「綾鼓」を謡った。
咳が止まらなかったらどうしよう。
何とか無事に終わった。
80代の生徒ばかりだ。
若い人たちが入ってこないので、だんだん少なくなっていく。
その内自然消滅するだろう。
来週は「養老」です。
クレヨンが無くなったのでサインペンで書こうとしたがどうも思うようにはいかない。
少し難しいが筆にした。
脳梗塞の性か震えが止まらないのであまりきれいにならない。
「昼間寝ているから、夜は眠れないんだよ」と、家内が言う。
でも、どうにもならない。
急に眠気が襲ってきて起きてはいられない。
遠出はどうやら無理のようだ。
長文は無理のようなので、これから簡単なブログにしようと思う。
息をしている限り、書いていこうと思う。