花見と言えばソメイヨシノと言っていいほど沢山植えられていますが。
ソメイヨシノには種子が出来ないと教わりました。
兼六園には多くのソメイヨシノが植えられているが、これらは全部接ぎ木なのかと驚いた。
兼六園の瓢池の枝垂れ桜はやっと息をしている状態だったが・・・
立派な大きな木です。
これも種子の出来ない桜だったのか。
寄せ石燈籠
兼六園には一風変わった灯篭がある。別名お化け燈籠ともいうらしい。
寄せ石燈籠とは、自然の石を加工せずに組み合わせた燈籠だそうだ。
霞ヶ池の中に突き出た内橋亭という建物の前にも
大きな寄せ石燈籠がある。
兼六園の小立野口から入ると龍石という石がある。
ぐるりとまわりを取り巻いているように見えると教わった。一見そんなように見えないが言われるとそのようにも見える。
兼六園にはまだまだ知らないことが一杯ある。
犬の写真を撮るのは難しい。どうしてもボケてしまうのだ。
最近のコウちゃんです。
大分近づいてくるようになったが、まだ撫でることが出来ない。
過去に何匹か犬を飼ったことがるが、こんな犬は初めて。
噛み癖は小さいうちに治さなければ治らないと犬の本に書いてあった。
もうなをらないのかね。