きのう、「電車男」の映画をテレビで観た。
山田孝之さんて、こうゆう役も演じるんだ。
役柄で違う人に見えるということは、演技がうまいということなんだろうな。
小心者のオタクヤロー、自分が小心者なので、心配になった。どうなるかドキドキ。
それに、今、インターネットにはまっているから、つい最後まで見てしまった。
ネットの仲間のいい関係が見えてきた。
報道ではインターネットの落とし穴とか悪い部分ばかりを強調してるけど、
そんな良い関係がネットで築きあげることができたらステキ。
本気になって考えてあげることは、自分へもいい効果をもたらすものなのですね。
できれば、映画のように、ネットの線をくぐり、家庭訪問したいものです。
みんな、それぞれの生活をもって、同じ時間、同じ時代を生きているのです。
道端ですれちがったのは、あなたかもしれない。みんなにやさしくなれそうです。