晴れ。文化の日。
朝方、かなり冷え込む。風が冷たい。
午後は俳句教室。
90歳のK先生はまだまだお元気。
◎「秋の山奇妙にわらう鳥がいる」
Q「秋の山絵画の中にも風が吹く」
△「居るという夜中に注ぐ麦茶の音」
今日は秀逸があったので、絶好調だ♪
飛躍力がある、と言われた。
しかし一番下の句が分からないようだ…
思いもかけなかった。伝わらないみたいだ。
だけど、今日は先生の穏やかな優しさを充分に感じた。
「死んだら命は別のところに行くと思っている、
生き直しが出来る。
だから、死を怖いと思わないで安定した気持ちでいられる
歳を取りひしひしと感じる」
と不思議なことをおっしゃっていた。
私には、まだよく分からない。
今日は20人くらいで、お茶とホットケーキで雑談をする。
新人のDさんは30代、最年少の参加者だ。
今までは私だったのに…
話をしたら楽しかった。
買い物をして三角クジをひいたが…
みんな外れてポケットティッシュをもらい帰宅。
まったく運の無い女なのだ。
朝方、かなり冷え込む。風が冷たい。
午後は俳句教室。
90歳のK先生はまだまだお元気。
◎「秋の山奇妙にわらう鳥がいる」
Q「秋の山絵画の中にも風が吹く」
△「居るという夜中に注ぐ麦茶の音」
今日は秀逸があったので、絶好調だ♪
飛躍力がある、と言われた。
しかし一番下の句が分からないようだ…
思いもかけなかった。伝わらないみたいだ。
だけど、今日は先生の穏やかな優しさを充分に感じた。
「死んだら命は別のところに行くと思っている、
生き直しが出来る。
だから、死を怖いと思わないで安定した気持ちでいられる
歳を取りひしひしと感じる」
と不思議なことをおっしゃっていた。
私には、まだよく分からない。
今日は20人くらいで、お茶とホットケーキで雑談をする。
新人のDさんは30代、最年少の参加者だ。
今までは私だったのに…
話をしたら楽しかった。
買い物をして三角クジをひいたが…
みんな外れてポケットティッシュをもらい帰宅。
まったく運の無い女なのだ。