続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

焙烙山ウォーク

2020年12月07日 04時18分28秒 | 日記

11月23日(月) OHCは焙烙山ウォークに参加しました

焙烙山は黍生山の南7kmの所にある標高683.5mの山です

先日UPしたラリーもここの林道で行われました

 

ウォークはコロナなので焙烙山近辺の方にしか知らせてないそうです

だから受け付けも呑気なもんでパンフは9時~となっているのに9時に来てテントを張り始めました

 

大勢押し寄せると困ると思ったんでしょうね

離れたところから参加のOHCに「どうしてご存じなのですか」と聞かれました

ラリーの後のケンさんの四阿でケンさんやカニさんに聞いたのです

 

9時10分 一番最初にスタートしました

俊さん夫婦と面さんそれにカミとバカの5人です

 

右は近道って有りましたがこれが本来の登山道です左は林道

勿論登山道を行きましたが何時もは林道を車で上がるので

登山道を上まで行くのは初めて

 

林道の終点「いこいの広場」に着きました

 

広場では主に女子大生がイベントをしておりレジ袋を渡され落ち葉を拾ってきてくれと

落ち葉の貼り絵や福笑いをするそうな

女子大生のお願いだもの

 

出発しようとすると土砂で埋まってしまった池にアライグマの足跡

面さんが蘊蓄を語り始め大騒ぎに

 

キリが無いので先に行って振り返ると面さんとカミは未だ何か騒いでます

 

山頂近くにスミレ

 

別のスミレも

 

山頂展望台から下を見ると紅葉の絨毯

 

展望台に上って最初に見つけたのはmcnjさんのチッタナポリ

黍生山からは山陰になり見えないチッタナポリのビルもここからはバッチリ

 

知多半島方面遠望

 

北に黍生山

 

名港トリトンも黍生山とは見え方が違います

 

mcnjさんとこの川越発電所ここからはバッチリ

 

mcnjさんちこの中に入ってるんじゃないですか

 

セントレアに架かる橋左が多分管制塔

 

「いこいの広場」に戻りました 面さん朴葉を貼り付けてるの

 

帰りに四季桜の里

 

矢っ張り梅っぽいなあ

コメント (8)
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