続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雪の黍生山(Ⅱ)

2020年12月29日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで12月16日(水)雪の黍生山に登っています

 

山頂直下雪はチラッ、チラッ程度です

 

山頂は積もっているところで3cmでした

 

靄っていて周りは全く居見えません

 

9時36分 気温は0.5℃

 

西方向足下の山がかろうじて見えます

 

東方向 

 

副郭

 

あのススキが

 

下山です

 

林道のウラジロがオモテモシロになっちゃいました

 

あのセンブリにも少しだけ雪

 

雪の共有林がキレイですこれなら焙烙山はもっとキレイでしょう

 

青苔の上にも積雪

 

もうすぐ登山口という辺りで雪が霙に変わりました

するとあっと言う間に雪が溶けて仕舞いました

 

余りにも儚い残っているのはバカが登るとき踏みしめた足跡だけ

 

ここは木橋の上なので

 

少し上までは雪だったんですね

 

<おまけ>

一昨日の午後の事です

今年も玄関に門松が置いてありましたカレンダーを見ると大安でした

 

今年はバージョンアップで台座が付いていました

門松爺さん有り難う御座いました

 

コメント (8)
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