続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

小ネタ

2020年12月17日 04時18分28秒 | 日記

12月上旬の小ネタ集です

 

12月1日 庭のタラノキにメジロがやってきました

 

シジュウカラやヤマガラも来て欲しいんですが

 

この頃は連日メジロとそれを追い払うヒヨドリでした

 

12月3日 最後まで残った胴丸のヘボですノロノロ出て来たヘボが変です

 

腹がないです何があったんだろう腹を割って話したのかな

 

今度は幼虫を咥えたヘボが出て来ました子捨てです

オスや新女王の幼虫は大きいので餌が沢山要るようになります

すると働き蜂は働き蜂の幼虫に蜜を出せ、蜜を出せと催促をします

その蜜でオスや新女王は羽化出来ますが蜜を出し続けた働き蜂の幼虫は干からびて死にます

この時期働き蜂の幼虫は食料貯蔵庫でしかありません

その死骸を運び出していた訳です

 

12月5日の夕方ふと思いついてビワの木、マユミを強選定

 

そのマユミをカミが玄関に中々いい感じです

 

 

翌日、昨日切ったビワの花に蜜蜂が来ていました

 

この日は柚、カラタチ、百日紅も強選定

 

選定した沢山の枝は面さんの軽トラで俊さんの山に運んで貰いました

おんぶに抱っこ皆さんに支えられて生きてます

 

コメント (8)
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