続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

空木が動いた!

2021年03月14日 04時18分28秒 | 日記

3月4日(木)の黍生山です

 

前山の下りは非常に滑りやすいだから濡れているときは絶対に通らない

滑るのは四つ足の猪でも一緒でアチコチに滑った跡が

「いい加減に学習しろよ!」って言いたくなるくらい

 

登山口の河津桜は相変わらず花弁が飛ばされてまともな花は一つもありません

 

この河津桜、本当に五弁なんだろうかと疑いたくなるほどでも蕾は五弁有るんです

 

昼には雨の予報でしたが陽が射してきました

 

林道下のクロモジも動き始めました

 

あのウグイスカグラは新芽が伸び始めました

 

林道の水溜まり強者どもが夢の跡

 

山頂の山桜は蕾が動き始めたようです

 

10時2分 山頂の気温は12.5℃

 

当然眺望は無理

 

北も全く見えず

 

先日UPのウワミズザクラの花芽は順調です

 

副郭のスミレも咲きました

 

下山中林道のツクバネウツギ芽吹いてきました

 

コメント (6)
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