昨日の続きで9月23日(木) 極トン師匠と落ち合いOさんの待つ山に行きました
現場に着くと3つ見つけて呉れていたヘボの巣の内一番通いの良い巣が掘られていました
で、残った二つをバカと面さんで掘ったのですが面さんの巣は獣に掘らていたようです
でバカは↑これを掘りました
小さな巣でしたが女棚が既に出来ていましたなので抜き身で680gありました
Oさんが予め撒いて呉れたウグイには沢山のヘボが付いていました
キイジスも結構付いてます
面さんが掘るはずだったが獣に掘られた巣と一番通いが良かったけど掘られていた巣
どちらも巣盤が少し残っているようでヘボが通っています
そんなヘボに目印を持たせて追いかけてもしょうが無いので面さんが残った巣盤を掘っています
巣盤が無くなればヘボも餌を運びません
この実がアチコチに生っていましたサネカズラみたいですが丸い房じゃないんです
この実はチョウセンゴミシだと山小屋さんが教えて呉れました
葉っぱは手前のこの黄緑の葉っぱですこの実何の実
木漏れ日がハゼノキに当たってキレイです
ヘボに持たせる目印を準備している面さんとOさん
ここもトリカブトが多かったです
ヘボを追って藪を走るとアスパラそっくりの草
極トン師匠が名前を教えて呉れたんですけどヘボ追い中だったので覚えていません
この草何ですか~
キジカクシですよ~と歩地爺さん
もしかしてこれ伊吹山で見られなかったナギナタコウジュですか
ホコリタケ
ウグイスカグラの実かな