毎年11月3日は串原ヘボまつりです 野中教授はその前日に何時も前夜祭を企画します
今まで会場は串原の「奥矢作レクリエーションセンター」が主でしたが
「今年は足助でやりたい」と仰るので我が家でやることにしました
午後1時53分 我が家のNo.1の通いです この巣は明朝串原に行く前に燻すつもりです
画面を拡大してご覧戴くと判りやすいです
午後3時頃野中教授、伊丹市昆虫館の坂本館長、野中教授と女子大生2名が見えたので
予て面さんが駆除を依頼されていたヘボの巣を燻すことに
巣盤を払う前の重さ
巣盤に付いていた働き蜂を全て払った重さ 約2割が働き蜂でした
足助の天然巣では普通の重さですね
午後4時頃から幼虫を抜き始めました 左奥は野中教授
左手前は石野交流館地蜂グループの会員で明日串原で講演をして下さるYさん
右手前は坂本館長 オレンジの帽子は面さん
宴会が始まりました
メインはオオスズメバチの幼虫を使ったすき焼きと猪肉の焼き肉
後はカミが色々作って呉れたのですが忘れました
本当は東京から1家族4人も来るはずでしたが明日から3連休
東名が渋滞していると言うので 中央道に回ったら此方は事故渋滞が発生
夜9時を回っても諏訪までしか来られなく 串原の宿に直行する事になりました