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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

串原へぼまつり<前編>

2023年11月27日 04時18分28秒 | 日記

11月3日(金) 4年振りの「串原へぼまつり」です

バカはこのコンテストに2巣出品します

面さんに軽トラで運んで呉れるようお願いしてありました

出発時間は7時半ですがせっかちな面さんは6時40分に来ました

未だNo.1を燻した片付けが終わっていません

兎も角巣箱を2つ乗せ朝食のサンドイッチを持って面さんの軽トラに乗り込みました

 

コンテスト会場が近付いて来ました

 

左手に「ふじばかま園」が見えてきました

全国地蜂連合会三宅理事の奥様が今年始められました

今秋はアサギマダラが二百数十頭来園したそうです

 

8時45分 受付を済ませ全国地蜂連合会のブースにやってきました 

全国地蜂連合会はヘボ、イナゴなどの佃煮や書籍、帽子、防護服などを販売しました

 

ヘボ五平餅のブースには営業前にも拘わらず行列が出来ています

開会式は9時からです

 

四季桜が咲き始めていました 空には有明の月

 

全国地蜂連合会はコンテスト中に講演会を開催しました

 

9時29分 開会式が終わり ビニールハウスの中では解体の準備が始まりました

 

飼い主の思い入れの詰まったソレゾレの巣箱です

 

燻し始めました

 

9時37分 ヘボ五平餅の行列はこんなに伸びました

 

 

裏側ではヘボの出品者達が情報交換 軽トラはビニールハウスに入る順番待ち

 

前々会長の4面アクリル板の巣箱 

そんなことをしたら通気性が悪く汗をかきカビが生えそうですが

流石元会長大きな巣を作ってきました

 

バカが実力No.1と思っているK氏とその巣箱 

「この方が実力No.1」に異論を挟む人は居ないのではないでしょうか

 

順番を待つバカの巣箱

 

コメント (6)
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