続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

拾う神

2024年06月11日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月30日(木) スズさんと寧比曽岳に登っています

 

今日はピッケルをもってタガを浚いながら登ってきました 梅雨に供えてのタガ浚いです

登山道のタガで大本命のここを浚っている時薄情者のスズさんは先に行ってしまったようです

略終了したときサナさんが筒笛を吹きながら現われました

拾う神の登場です

 

山頂に上がるとスズさんはワラビを採っていました

画像は南アルプスを撮るサナさん

 

サナさんが採って居たのはコレ

 

スッカリお握り派になってしまいました

 

レンゲツツジの発生練習 あ~~~~

 

黍生山をズーム 霞んでいますね

 

11時55分 山頂の気温は19℃

 

これが判りません

 

見た事あるような 無いような

 

四阿北東の角にあったアマドコロとショウジョウバカマの実がスッカリ無くなっています

鹿の仕業でしょうか

 

サナさんが居ない と思ったら スズさんの為にワラビを採っていました

拾う神です

 

ベニドウダンにヘボが来て居ないかと探しました

 

蜜蜂やキイロスズメバチは来ていましたがヘボは見えませんでした

 

スズさんも南アルプスを撮っているようです

 

登ってきたときよりキレイに見えているかも

 

富士見峠に向かう途中多分モチツツジ

 

コメント (8)
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