続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

限界集落

2024年06月28日 04時18分28秒 | 日記

6月下旬の「よっちゃばれ」をやるのが早過ぎたようです 

ネタが無かったので苦し紛れにUPしちゃったのですが 

未だ未だよっちゃばれのネタが出て来そうです

今日はその苦し紛れの第2弾です

 

6月16日(日) 前山で巣を発見してから5日 ピンの様子を見に行きました

 

 

 

未だ未だ掘り上げられるようなレベルではありません

 

その晩テーブルクロスにマダニ 前山のヘボを見ている時に着いたようです

噛まれなくて良かったです

 

6月17日(月) ここは竹林なので竹のヒゲ根が多いのではないか

ピンの巣は脆いので掘り上げるとき気を付けないとバラバラになることも

丸い巣は全体でバランスが取れているけどヒゲ根等で1ヶ所壊れるとあっという間に全体が壊れます

等と通うヘボを見ながら杞憂です

 

同じ日去年の巣箱の解体

 

この巣はピンをグンが乗っ取った巣 通いも良く期待していたのですが

働き蜂がほぼ全てグンに変った頃から元気が無くなり潰れました

 

6月24日(月) 見付けてから略2週間 堀り上げは7月になってからと決めました

 

家に戻って池田遠征の準備をしていると佐賀博士が研究生時代に使っていた巣箱にヤモリの卵

 

6月25日(火) 今年も山小屋さん命名の限界集落が完成致しました

 

コメント (8)
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