続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ササユリ

2024年06月09日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月29日(水) スズさんと黍生山から下山を始めたところです

 

登山道にサルナシの花

 

気付かぬ内に花はもう終盤

 

年で鈍感になったのか今年は全ての花が早く終わるような気がします

歩地爺さんが「体質を改善したからツタウルシにかぶれなくなった

なんて言ってますがあれも「年で鈍感になったからだろう」とバカは思っています

 

林道にジムグリ

 

黍生山で見るのは初めてだと思います

 

登山口のウツボグサ 中々花が増えません

 

97歳のお爺さんの土手にササユリ この花は特に色が濃いようです

 

これらはUTちゃんの土手のササユリ

 

これも97歳のお爺さんの土手

 

ダサカッコ良いスズさんが帰って行きます

 

5月28日(火)雨の中突如ドンという音

 

カミが外を見たけど判りませんでした 

雨が止んだ夕方になって土手の榎が倒れているのに気付きました

 

抜群に旨いヒラタケが生えていた辺りが折れています

 

桑の木の上に倒れました

 

これだけ残って居ましたが

 

倒れる前はこんな感じでした

 

コメント (6)
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