続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

クマさん

2024年09月22日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月11日(水) 面さんと寧比曽岳に登りました

 

四阿にもだあれも居ません

 

富士見峠へ向かうと面さん(サナさん)が新たに見付けたクチベニタケ

 

数えると20個ほどあります

 

ここのクチベニタケは少し大きくビー玉くらいあります

 

タマゴタケモドキ

 

見る度倒れてきていると思う松

 

信じて良いのか無視して良いのか

 

シロモジの実かな

 

富士見峠に向かい始めてから鵜の目鷹の目の面さん

去年カミがタマゴタケを見付けた辺りで到頭タマゴタケを見付けました

 

フェンスの中のウバユリの実 心なしか大きくなったような…

 

マムシグサの実 今年は実を付けたマムシグサが少ないような気がします

 

何故か黄色いバッタ 水不足

 

アマドコロの実は 大豊作

 

此方は見慣れたバッタ

 

ツリガネニンジン 反射板のフェンスの中は鹿も食べられないので野草が繁茂

 

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (歩地爺)
2024-09-22 06:01:25
マムシグサとて受難の夏だったのですね。
黄色や黒やバッタも色々・・・種が違うの?
アマドコロでいいの?
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寧比曽岳 (mcnj)
2024-09-22 06:41:33
お早うございます。

いつもいつも、植生の山ですね。
沢山の山野草、キノコ類でした。

今朝は、、どっぷり曇り空です。
午後は雨マークです。
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2024-09-22 07:10:02
毎年今頃になると実を付けたマムシグサが
目に着く様になるのですが、今年は余り見ません。
バッタ、何なんでしょうね。
面さんがアマドコロと教えて呉れたのでアマドコロだと思っていました。
言われて茎を見るとナルコユリですかね。
色んな特徴がナルコユリみたいです。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2024-09-22 07:14:32
此方、日中は雨のようです。
6時過ぎから大粒の雨がポツポツと…。
でも本格的には降り出しません。
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Unknown (やまつばき)
2024-09-22 08:21:25
一夜あけると秋。
暑さ寒さも彼岸までの語源通りです。ようやく山歩く季節になりましたね。
クチベニタケ、、目立ちますね。色々なキノコがあるんですねぇー。
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Unknown (山小屋)
2024-09-22 09:16:51
アマドコロとナルコユリの違い・・・
茎の下の方を触ってみて稜(角)があれば
アマドコロです。
写真をみただけではわかりません。
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やまつばきさん (村夫子BUN)
2024-09-22 09:52:37
お久しぶりです。
此方は未だ夏です。
暑さにウンザリです。
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山小屋さん (村夫子BUN)
2024-09-22 09:55:17
ここはフェンスの中、触ることはできません。
この写真で丸いのが判るでしょう。
それに花枝も細くなってます。
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