レッズレディースが面白いらしい。
昨シーズン、レディースの試合については、
開幕戦を始め7試合ほど観戦したのだが、
今シーズンは、日程が合わず、まだ一試合も観戦できていない。
今年は、開幕三連勝だ。
開幕から2試合は4対1、5対1と圧勝している。
6日のINAC戦は、苦しい試合展開を終盤で追いつき、
ロスタイムでモノにした劇的な試合だったらしい。
試合開始から、攻撃にリズムが無く、押し込んでもセカンドボールを拾われ、
相手の逆襲にあい、これを凌ぎながらスコアレスで前半を折り返した。
しかし、後半開始早々に相手に先制されてしまった。
ここからベンチが動き、後半20分過ぎから松田、岩倉を相次いで投入、
サイドからの攻めとボールをつなぐことを徹底させた。
この投入が試合の流れを変えた。
レッズレディースの猛攻が始まり、後半42分に同点に追いついた。
チームの勢いは増す。しかし、時間は経過する。
ロスタイムに突入。
4分近くが経過し、誰もが引き分けに終るかと思われたそのとき、
安藤のクロスが相手のオウンゴールを誘い、ゴールネットを揺らした。
大逆転だ!!
その瞬間、スタンドも大歓声だったという。
流れを完璧に読んだベンチワークと選手たちの自身が勝ち点3を引き寄せた。
いずれもREDSPRESSからの情報によるものだが、
熱く、気迫のこもった闘いであったことが想像できる。
監督の談話もまたイイ。
トップもすっきり勝ってほしいと。
次回は5月20日TASAKI戦。
優勝を争うには決して負けられない試合だ。
場所は鴻巣なので、ママさんの実家へ挨拶がてら、見に行くか。
それはそうと、お気に入りの中池選手は、ベンチにも入ってなかった。
ちょっと、心配だ・・・。
昨シーズン、レディースの試合については、
開幕戦を始め7試合ほど観戦したのだが、
今シーズンは、日程が合わず、まだ一試合も観戦できていない。
今年は、開幕三連勝だ。
開幕から2試合は4対1、5対1と圧勝している。
6日のINAC戦は、苦しい試合展開を終盤で追いつき、
ロスタイムでモノにした劇的な試合だったらしい。
試合開始から、攻撃にリズムが無く、押し込んでもセカンドボールを拾われ、
相手の逆襲にあい、これを凌ぎながらスコアレスで前半を折り返した。
しかし、後半開始早々に相手に先制されてしまった。
ここからベンチが動き、後半20分過ぎから松田、岩倉を相次いで投入、
サイドからの攻めとボールをつなぐことを徹底させた。
この投入が試合の流れを変えた。
レッズレディースの猛攻が始まり、後半42分に同点に追いついた。
チームの勢いは増す。しかし、時間は経過する。
ロスタイムに突入。
4分近くが経過し、誰もが引き分けに終るかと思われたそのとき、
安藤のクロスが相手のオウンゴールを誘い、ゴールネットを揺らした。
大逆転だ!!
その瞬間、スタンドも大歓声だったという。
流れを完璧に読んだベンチワークと選手たちの自身が勝ち点3を引き寄せた。
いずれもREDSPRESSからの情報によるものだが、
熱く、気迫のこもった闘いであったことが想像できる。
監督の談話もまたイイ。
トップもすっきり勝ってほしいと。
次回は5月20日TASAKI戦。
優勝を争うには決して負けられない試合だ。
場所は鴻巣なので、ママさんの実家へ挨拶がてら、見に行くか。
それはそうと、お気に入りの中池選手は、ベンチにも入ってなかった。
ちょっと、心配だ・・・。