
14日、所属するさいたま市軟式野球連盟浦和支部の
公式トーナメント戦がありました。
一回戦、二回戦を勝ちぬいていて、この日は三回戦、
ベスト8進出を懸けての戦いでした。
私は、所属する草野球チームでは、スコアラーをしています。
10時過ぎに試合開始。
初回、エラーから二点を先行される苦しい展開も、
三回に連続長短打で3対2と逆転しました。
しかし、五回に再びエラー絡みで再逆転され、4対3。
いよいよ最終回の攻撃になりました。
ノーアウト一塁二塁から、センター前ヒットで、まず同点。
ランナーは引き続き一塁二塁です。
続くバッターが二球目を強振すると、打球はセンター前へ。
二塁ランナーと、ホーム返球の競争となりました。
ランナーがホームに滑り込み、ベンチからは間一髪セーフ、
我がチームのサヨナラ勝ちかに見えました。
しかし、審判の右手が高く上がり、アウトの判定。
えっ、ウッソー!
あとから聞くと、
ホーム寸前にキャッチャーに肩からぶつかられ、
はじかれた形でホームが遠くなってしまったとのことです。
つまり、本来ならキャッチャーの走塁妨害、
上手くキャッチャーにやられてしまいました。
なお、二塁三塁でしたが、後続が打ち取られゲームセット。
規定により両チームによる抽選となりました。
結果は抽選負け
昨秋の大会に続いて、またもや抽選により敗退という結果に終わってしまいました。
我がチーム、実は公式戦負け知らずなのです。
昨秋のチーム発足以来、公式戦は5戦して3勝2引き分け。
しかし、その2分けがいずれも、抽選負けという結果です
試合に負けた訳ではないのだけれども、
結局抽選という運を呼び込むことが出来ず、
勝ち進むことが出来ていません。
悔しいです!
けれども、ベスト16に入ったことで、
さいたま市の中央大会出場権を獲得することが出来ました。
この大会、是非とも勝ち進み、優勝して悔しさを晴らしたいと思います。
公式トーナメント戦がありました。
一回戦、二回戦を勝ちぬいていて、この日は三回戦、
ベスト8進出を懸けての戦いでした。
私は、所属する草野球チームでは、スコアラーをしています。
10時過ぎに試合開始。
初回、エラーから二点を先行される苦しい展開も、
三回に連続長短打で3対2と逆転しました。
しかし、五回に再びエラー絡みで再逆転され、4対3。
いよいよ最終回の攻撃になりました。
ノーアウト一塁二塁から、センター前ヒットで、まず同点。
ランナーは引き続き一塁二塁です。
続くバッターが二球目を強振すると、打球はセンター前へ。
二塁ランナーと、ホーム返球の競争となりました。
ランナーがホームに滑り込み、ベンチからは間一髪セーフ、
我がチームのサヨナラ勝ちかに見えました。
しかし、審判の右手が高く上がり、アウトの判定。
えっ、ウッソー!
あとから聞くと、
ホーム寸前にキャッチャーに肩からぶつかられ、
はじかれた形でホームが遠くなってしまったとのことです。
つまり、本来ならキャッチャーの走塁妨害、
上手くキャッチャーにやられてしまいました。
なお、二塁三塁でしたが、後続が打ち取られゲームセット。
規定により両チームによる抽選となりました。
結果は抽選負け

昨秋の大会に続いて、またもや抽選により敗退という結果に終わってしまいました。
我がチーム、実は公式戦負け知らずなのです。
昨秋のチーム発足以来、公式戦は5戦して3勝2引き分け。
しかし、その2分けがいずれも、抽選負けという結果です

試合に負けた訳ではないのだけれども、
結局抽選という運を呼び込むことが出来ず、
勝ち進むことが出来ていません。
悔しいです!
けれども、ベスト16に入ったことで、
さいたま市の中央大会出場権を獲得することが出来ました。

この大会、是非とも勝ち進み、優勝して悔しさを晴らしたいと思います。