真っ黒なスープから串がニョキニョキと、、、
これを取り出して魚粉を掛けて食する、、、これが「静岡おでん」の姿でした。
「静岡おでん」を最初に耳にしたのは、ニュース番組の中継だっただろうか。
確か、久米宏か筑紫哲也あたりが静岡のおでん屋街から中継していたような気がする。
もう、随分と昔。
「真っ黒なスープ」、「黒はんぺん」が記憶に残っている。
当時は、「へエー、そんな変わった“おでん”があるんだ。」ぐらいの感覚だった。
しかし、近年、レッズのアウェー遠征もできるようになり、
磐田、日本平、エコパなど、“静岡”を訪れる機会も多くなった。
そのたびに「静岡おでん」が頭に浮かんでいたのだけれど、
「静岡おでん」を出す店に入ることは実現出来ていなかった。
ところが、なんと日暮里に見つけることが出来た。
看板には「おでん」としか表記していなかったので、
普通のおでん屋と思って入ったところ、
「真っ黒なスープ」に「串刺し」、そして「黒はんぺん」、
それはまさに「静岡おでん」のお店でした。
黒いダシ汁は、やはり「牛スジ」をクツクツと煮込んでとるとのこと。
そして、この「牛スジ」がまた実においしい。
じっくり3、4日煮込んでから客に出しているとのことで、
食べると肉がトロトロと口の中に溶け込んで来る。
静岡の現地で食べたことがないので想像でしかないが、
きっとこれが本場の味なのだろうね。
あっさり関東味が物足りなくなってくる。
シメの「おでん雑炊」がまたグッド!
ゴハンにおでんのオツユが染み込んで、
このグチャグチャ感がたまらない。
気に入りました。
また、行きましょう!
11月の清水戦までにたっぷり食べておいて、
清水に大勝してやりましょう!
頑張れ、浦和レッズ!
絶対に優勝するぞ!
これを取り出して魚粉を掛けて食する、、、これが「静岡おでん」の姿でした。
「静岡おでん」を最初に耳にしたのは、ニュース番組の中継だっただろうか。
確か、久米宏か筑紫哲也あたりが静岡のおでん屋街から中継していたような気がする。
もう、随分と昔。
「真っ黒なスープ」、「黒はんぺん」が記憶に残っている。
当時は、「へエー、そんな変わった“おでん”があるんだ。」ぐらいの感覚だった。
しかし、近年、レッズのアウェー遠征もできるようになり、
磐田、日本平、エコパなど、“静岡”を訪れる機会も多くなった。
そのたびに「静岡おでん」が頭に浮かんでいたのだけれど、
「静岡おでん」を出す店に入ることは実現出来ていなかった。
ところが、なんと日暮里に見つけることが出来た。
看板には「おでん」としか表記していなかったので、
普通のおでん屋と思って入ったところ、
「真っ黒なスープ」に「串刺し」、そして「黒はんぺん」、
それはまさに「静岡おでん」のお店でした。
黒いダシ汁は、やはり「牛スジ」をクツクツと煮込んでとるとのこと。
そして、この「牛スジ」がまた実においしい。
じっくり3、4日煮込んでから客に出しているとのことで、
食べると肉がトロトロと口の中に溶け込んで来る。
静岡の現地で食べたことがないので想像でしかないが、
きっとこれが本場の味なのだろうね。
あっさり関東味が物足りなくなってくる。
シメの「おでん雑炊」がまたグッド!
ゴハンにおでんのオツユが染み込んで、
このグチャグチャ感がたまらない。
気に入りました。
また、行きましょう!
11月の清水戦までにたっぷり食べておいて、
清水に大勝してやりましょう!
頑張れ、浦和レッズ!
絶対に優勝するぞ!